45 ほぷ攻撃 ページ45
JH 「ハロー！！」
おっと
相変わらず元気だなあ、この人。
タケル(A) 「ほぷさん、お疲れ。」
慧 「あ、、、。こ、こ、、、」
JH 「え！？
何！？」
慧に詰め寄るほぷさん。
やめてやめて慧はそういうの苦手(汗)
JH 「んふふふー♪」
て、
今度は私の方に来て笑っている。
いや、不気味だよ(汗)
JH 「A？」
！！！
イキナリ耳元に近ずいて
囁かれた。。。
タケル(A) 「！？
ちょ、
ほぷさん！！」
慌てて周りを見回した。
慧はビクビクして立っているが、
他の生徒に気づかれなかったか、
Aと呼ぶのは禁忌でしょ！？
JH 「ゴメーン。
ウッカリデース！！」
そう言うと愛嬌たっぷりの笑顔。
JH 「んふふーふふふー♪」
この人
ちょっと頭おかしいのか？
テンションが異常だろ(汗)
タケル(A) 「何！？
なんの用事！？」
すると、
再び耳打ち。。。
JH 「Aってさ、、、、
真剣な顔すると眉間にシワが3本よるよね？(←翻訳機)」
な！？
JH 「おでこ、カワイイ♪」
！！！？
JH 「ふふふふ。」
何これ！？
ちょっと耳元くすぐったい(汗)
てか、、、、何！？
ゾワゾワするんだけど(汗)
ほぷさんの顔
ニヤニヤ。。。
JH 「今晩から勉強だよね？
ヨロピク！(←翻訳機)」
Vサインを作ったかと思いきや、、、、
再び耳元で囁いた。
JH 「俺さ、日本語だけじゃなくて
色々教えて欲しいな〜
Aのこと。(←翻訳機)」
！！！？
JH 「夜、いつものラウンジでまってるよ？(←翻訳機)」
！！！！！！！！
口笛吹いて去っていくほぷさん。。。
何！？
変な汗出て来た。。。
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作者名：life | 作成日時：2017年1月18日 21時
