46 ジミナ攻撃 ページ46
この日はおかしな一日だった。
今度は休み時間。
ジュースを買いに売店に向かっていたら、、、
JM 「タケル！」
後ろからジミナさん。
JM 「売店いく？
俺も一緒にいく！(←翻訳機)」
タケル(A) 「お、おお！」
道中ジミナさんが聞いてきた。
JM 「ねえ、タケルはさ、
犬すき？」
------犬。
お父さんとお母さんが
まだ生きていた頃
小さい頃飼っていた記憶がある。
タケル(A) 「うん、好き。
ジミナさんも好きなの？(←翻訳機)」
JM 「うん。見る？
俺の犬！(←翻訳機)」
すかさずジミナご自慢のワンちゃんの写真を見せてくれた。
タケル(A) 「わあ、カワイイ！」
あ、
やべ(汗)
カワイイ、チワワかな
見せられてつい女の子の反応出てしまった(汗)
で、
ジミナさんの顔見たら。。。
無言で神妙な顔してるし。。。(汗)
タケル(A) 「あ、、、いや、
可愛すぎ！！
反則だろ！(←翻訳機)」
男らしく演じねば(汗)
あれ？
ジミナさん、、、？
JM 「タケル、、、いや
A？」
小声。
JM 「あのさ、カイバイボの時のお詫びと言っちゃあなんだけど、、、、
今度VIVIN行かない？
代金は俺が持つからさ？(←翻訳機)」
この時のジミナさんの目つき、、、
なんだろう
色っぽかった。
VIVINは日本初の世界で有名な
ペットのなんでも揃うところ。
テーマパーク的要素も強くて、
結構デートスポットでもある。。。
そんなとこ
男の子と2人で行ったことも
行こうと思ったこともなかったから(汗)
私が焦っていたら
JM 「気が向いたらさ、
連絡して？(←翻訳機)」
肩を軽くポンとされた。
急に
ジミナさんの男らしい
でも清潔感のある
あのカラダ、、、、(汗)
思い出してしまった(汗)
何！？
今日はなんの日！？
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作者名：life | 作成日時：2017年1月18日 21時
