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ページ39

グク「なにがしたい・・・。



そうだなぁ。」






グクは上を向いてちょっと考えている。









グク「Aがされて


嬉しぃこと







------したいな(笑)」









・・・・・

なにそれ。





優等生かッ!?(汗)









ほんっとに
ズルイ!!!!









グクはニコニコ。







A「な・・・なによ、それ///」


グク「だから、ほら、





お願いして?」









A「へ?!///」







私の腰あたりにあったグクの手が
少しずつ
私の太もも付近まで降りてきた・・・。








グク「もう一度きくね?





キス



してもいい?」








なんか







グク「いや?」



A「ううん//」








だんだん






グク「じゃあ、




お願いして?」








A「ッ・・・


はずかし・・・////」









キスして欲しくなってきちゃって・・・







グク「大丈夫だよ。


俺、A大好きだって言ったろう?





なんでも言って?」









A「きす・・・




して?」





グクはぐっと私に顔を近づけた。







グク「どこに?」


A「・・・ここ…。////」









私が自分の唇を指差すと









グク「いいよ。」









グクは微笑んで









------私の唇をふさいだ。

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設定タグ:防弾少年団 , BTS , グク、テテ、ジミン   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:life | 作成日時:2017年8月4日 16時

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