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グク「なにがしたい・・・。
そうだなぁ。」
グクは上を向いてちょっと考えている。
グク「Aがされて
嬉しぃこと
------したいな(笑)」
・・・・・
なにそれ。
優等生かッ!?(汗)
ほんっとに
ズルイ!!!!
グクはニコニコ。
A「な・・・なによ、それ///」
グク「だから、ほら、
お願いして?」
A「へ?!///」
私の腰あたりにあったグクの手が
少しずつ
私の太もも付近まで降りてきた・・・。
グク「もう一度きくね?
キス
してもいい?」
なんか
グク「いや?」
A「ううん//」
だんだん
グク「じゃあ、
お願いして?」
A「ッ・・・
はずかし・・・////」
キスして欲しくなってきちゃって・・・
グク「大丈夫だよ。
俺、A大好きだって言ったろう?
なんでも言って?」
A「きす・・・
して?」
グクはぐっと私に顔を近づけた。
グク「どこに?」
A「・・・ここ…。////」
私が自分の唇を指差すと
グク「いいよ。」
グクは微笑んで
------私の唇をふさいだ。
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作者名:life | 作成日時:2017年8月4日 16時