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ジウさんを部屋に招き入れつつ
私はスマホを手にとった。
グクに連絡しなきゃ。
でも
どうしても感じる
------違和感。
ジウさんの歩き方、、、
足が悪いのか？
のそのそ。
そして
ズドドドー！！！！
ジウ「い、、、いでっ！？」
！！！！？
A「！？？」
すごい
低い
声(汗)
見るとスカートに足を引っ掛けた？
床に転んだ
ジウさん。
A「だ、、、大丈夫ですかッ！？」
ジウ「あぁ。」
！！！！
え！？
お、、、
おとこ！！？
ジウ「大声出さないでね？」
恐怖しかなかった。
でも
すぐにわかった。
A「ぐ、、、グク！？」
ジウさん、、と思ったその人は
派手なメガネとカツラを脱ぎ捨てた。
グク「はぁ！
暑かった(笑)
ビックリさせてごめんね(笑)」
最高に
シゲキ的な夜だあああああ！！！！
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作者名：life | 作成日時：2017年8月4日 16時
