今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:31,835 hit
小｜中｜大
23 安眠妨害 ページ23
新居に荷物を運んでいたら
チャイムがなった。
誰？？？
扉を半開きにすると、、、、
「だああああああああーーーーーーー！！！」
A「わああああああああ！！？？」
イキナリ大声(汗)
そして、
上半身裸の
おっさん！！？
禿げてるし(汗)
痩せてるし！？
って、、、、、えー！？
A 「え、、、江頭くん！？」
昔は高校は10代の若者が通うのが普通だったらしいが、
この時代だ。
いろんな年齢層の人が
高校生やっていた。
江頭はいつも上半身裸で
黒いタイツを履いていた。。。(汗)
おっさん高校生。
個性が強すぎて
寮生活はできないのだろう(汗)
江頭「おいー！タケルじゃねえかー！？
隣の隣が俺だ！！」
マジか。。。。
タケル(A) 「よ、、、よろしくお願いします？」
江頭「おーっす！！！
おいっちにーさんしー！！」
わけわからん(汗)
きも。。。
江頭は一旦去ったが、、、
何と、、、、
1時間おきにチャイムが鳴る！！！(泣)
これじゃ眠れない(泣)
あまりにひどくて
結局
私は寮のラウンジに戻ってしまった(汗)
誰もいない。
私は一人、
ラウンジのテーブルに顔を伏せて眠り込んでしまった。。。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 99人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：life | 作成日時：2017年3月9日 14時
