テテは ページ44
誰かに見られたら、、、、、
絶対にまずい光景(汗)
わたし、、、、
テテに背後から
抱きしめられていた。
TH「A、、、、、、
俺も
Aが
--------------好きだ。」
!!!!
ああああ、、、、
し
心臓が、、、、、、。
TH「もう
好きになってしまったんだよ---------。」
キュン死寸前。
TH「過去の俺が
Aにどんなヒドイことをして
俺たちが一端終わってしまってたか、、、、、
わかんないけど。
でも、
Aが許してくれるなら
もう一度----------。」
眩暈がする。。。。
TH「もう一度
俺と---------。」
----------。
TH「もう二度と、、、、
Aを悲しませたりしないから。。。」
A「テテ、、、、。」
やり直せる?
失った時間を取り戻せる?
今から
わたし、
こんなに幸せ者でいいの?
いま、
わたしが受け入れたら
テテは--------。
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作者名:life | 作成日時:2017年2月15日 23時