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「え、は?いや何で坂田が同じベッドで寝てんねん」



「…んん、?あれセンラ、何でお前ここおるん。てか服着ろや気色悪い」



「………え、待って何これ腰痛い。は?いた"た"た"た"た"」



「何この大量のティッシュ…身に覚えがなさすぎんねんけど…」




「「………は?」」



目覚めたら目の前に裸のお前がいた。



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こんにちは。扇風機です。

初投稿?というのでしょうか。
衝動書きに近いですが頑張ります。
頑張れなかったら消します。


最初の文の時点でよくわからないですが、DSからなので許してください。やりにくいんです。ふぇあ。

中学生にもなってDSから書く人っているんですかね?分からないです。とりあえず書きにくいです。



・本人様とは何の関係もございません


・似たような作品があってもパクリ等では決してございません。

・誤字脱字はお手数ですが報告願います。

・文が劣る所があると思いますが、最後までお付き合いお願いします。執筆状態:連載中





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作者名:扇風機 | 作成日時:2019年8月14日 5時

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