▼台詞サンプル ページ21
【台詞サンプル】
一人称は「わたし」のみ。
能力の人格によっては変わりますが、基本「わたし」。
名前を呼ぶ時は「〇〇さん」と呼ぶ事が多く、誰に対してもこの呼び方をします。
名前の知らない方には「貴方」中心だと思います。
人によっては「〇〇くん」「〇〇ちゃん」と使うことも。
年下に多いように思います。
この時〇には名前が入ります。
声は結構高く、どこか透き通った声をしています。
吃ってしまったり、三点リーダーが多かったりしますが、しっかり丁寧語使ってます。
普段の声は小さく、彼女にとっての大声は一般的な声の大きさです。
「あっ、その……初め、まして。わ、わたし、小豆沢嬂箁って、言います。よ……っ、よろしくお願いします!! あっ、す、すみません大声出して………」
「わたし、に……? ………うれしい。あの、本当に、いいんですか? ……っ、ありがとうございます!」
「あっ、す、すみません! どっ……どう、しましょう。本当に、ごめんなさい、こんな……わざとじゃないんです、すみません……!!」
「……なっ、何故こんなことを! これは、悪いことです。そんなことして、許されると、思っているんですか!?」
「こっ………こんな、獄丁、っでも………皆さんの役に、立ちたい、んです。だから……わたしは、もっと……頑張らなければいけないんです!」
「………………ふぅ、やっと書けました。良い出来なのではないでしょうか……って、うひゃっ!? あっ、あの、もしかして私、ずっと待たせて………? ごっ、ごめんなさい!!」
「よし。日記も書き終わりましたし、今日は何をしましょうか。あ、そうでした。小説の十二章を少しだけ訂正しようと思っていたんでした。それにしても、主人公かっこいいな……『いついかなる時もお側にいます。ですから、どうか信じてください』か。一度でいいから言われたい………って、ひゃあっ!? み、みみ、見てました……?」
「何か、その……ものを書いている時って、す、凄く………落ち着くん、です。だから好き……で、別に、上手い訳じゃなくて………!」
「わぁ、皆さんがたーくさん! ふふっ、可愛い〜……ああまって。もう1杯ほしーな、って、えへへ。わーいわーい! 大好きだよぉ、ふふ………」
「……こっ、こ、この度は、ただぃ、多大なるごご、ご迷惑を、おかけ、致しました。ご、ごめんなさい、ごめんなさいっ!!」
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ