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イカ「今俺はこんな奴じゃないとか思っただろ？
大間違いさ」
するとイカルゴは私の服の中に触手を忍ばせ、お腹をなぞった。
『ん……っ、ちょ、っと…‼』
イカ「俺、自分が今何をしてるのか分かんねェ…
けどよ…抑えらんねぇんだ」
太腿にも触手が絡み付き、それはどんどん上へと上がってくる。
『…⁉さ、流石にダメだって‼
タコって言ったこと謝るか……
らッ⁉///』
ツン、と私のパンツを突かれ、その振動が膨らみに伝わる。
イカルゴは私のスカートを下ろしながら、元々赤かった顔をさらに赤くして触手をうねらせる。
『や、やめっ…』
時間が経つにつれてその刺激がだんだんと大きくなり、突かれるだけの行為が、今は優しくねっとりと撫でられる行為へと変わっている。
『うぁ…ッ、いか…るご、許して…‼///』
イカ「…っ‼
お前のそんな顔、初めて見たぜ…」
『ふ…んっ、ぁ…
.
きる、あぁっ…‼たすけ…ッ///』
.
イカ「………」
『ひぁッ…⁉』
スルリと、イカルゴの触手が下着の中に侵入してきた。
イカルゴは少し不貞腐れた表情で私の足に巻き付いた触手を外側に引き、無理矢理脚を開かせる。
『んぅう…っ、イカ…るごぉっ』
完全に理性を失ったイカルゴの動きを制止しようと腕を伸ばすが、その腕さえも拘束されてしまった。
頭がパニック状態になる中、この状況を切り抜ける方法を考える程の余裕など無に等しい。
イカ「…ハァ、…もうグチャグチャだぞ、
お前のココ」
『ふッ…ぅあ、ん…っ‼』
イカ「ヒクヒクさせやがって…
焦らすな、ってか？」
『ちがッ…‼』
ズブブブ…ッ‼‼
『んあぁああ…っ⁉』
突然私の中に入って来た図太い触手に、思わず体をビクンと跳ねらせる。
更に吸盤が色々な箇所にゴリゴリと擦り付けられ、奥の奥まで入ってくる触手に翻弄されてしまう。
イカ「やべェ…ッ
悪い事しちまってるっつーのは分かってんだけどよォっ…」
『なら…あぅっ‼抜いッ…てぇ…っ‼』
イカ「さっきも言ったろ…‼
自分で抑えられねーんだよ…ッ」
涙を浮かべ、身体を捩らせる私。
イカルゴはそんな私を見て目を大きく見開くと、
私の口の中に触手を入れた。
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しゃーぺん@彩(プロフ) - しおんさん» 更新出来ずにいて申し訳ございません…！更新頑張ります！ (2020年3月24日 2時) (
レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
しおん - 更新楽しみに待ってます！ (2020年3月23日 22時) (レス) id: 2622599868 (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - 麒麟さん» そう言っていただけて嬉しいです…！ありがとうございます！！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
麒麟 - 更新停止…。続きが気になるｯ!!頑張ってください！ (2020年2月23日 18時) (レス) id: 11a68d147b (このIDを非表示/違反報告)
しゃーぺん@彩(プロフ) - シュシュさん» コメントありがとうございます！そう言っていただけてとても嬉しいです！これからも更新頑張ります！！ (2020年2月9日 23時) (レス) id: 29f36bfc35 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃーぺん@彩 | 作成日時：2019年8月5日 22時
