天からの落とし物 ページ7
監督生side
監「はぇ！？！？！？」
呪文を唱えて目を閉じたらいつの間にか空に浮かんでいた
これってもしかしなくても魔法！？！？
ちょっ！？私達魔法使えないんですけど！！！！！
「どどど、どうしよう監督生君！！！！」
監「どうするって言われても…………どうしよう！！！！！」
どんどん下に落ちていく
それに今は夜だし
気温も低い
このままだと落ちる
監「だ…………れか…………」
雲を突破して学園が見えてきた
もうダメだと諦めた瞬間
『ユウ！！！！』
先輩の声がした
あぁ………よかった………………
ずっと………
その声が聞きたかった
A先輩は羽を出して私達をキャッチした
ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ
『……………っと、なんで来れたのかとかそういうのはもう聞かない』
『おかえり、ユウ。にぃな。』
そう優しい微笑む先輩を見て
涙が出そうになった
「……………………えへへっ…………」
監「うん……………」
監「「ただいま、先輩。」」
.
ｶﾞｸﾝ!!
『うぉっ！？！？』
監「………………え？」
「ちょっ！？！？」
流石に2人は無理だったのか
A先輩と共に私達は落ちていった
やっぱりこのまま落ち「だいじょーぶかー？」
『ね、姉さん！？！？』
「先生！？」
姉「まったく………夜に2人抱えて飛ぶのは無理だろ。
あと病人が飛ぶな。」
姉さんにはにぃなを持ってもらい
私はユウを持った
先に姉さんには降りてもらって
私達は夜に2人で満月の中散歩した
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YUNA - 流莉亜さん» う、嬉しい（泣）ありがとうございます！あと少しで完結ですので頑張ります！！！ (2022年8月31日 16時) (
レス) id: 7059eb6c56 (このIDを非表示/違反報告)
流莉亜 - 続きを楽しみに待ってます。私はこの夢小説がすきです。(●´ω｀●) (2022年8月28日 8時) (レス) @page13 id: f1f7ee3241 (このIDを非表示/違反報告)
YUNA - 瑠奈さん» コメントありがとうございます！！めっちゃ嬉しい………(*´-`)頑張りますね！！ (2022年7月28日 16時) (レス) id: 7059eb6c56 (このIDを非表示/違反報告)
瑠奈 - 早く続きが読みたいです！！作者さん楽しみに待ってますね！ (2022年7月27日 22時) (レス) @page9 id: f6c02603c1 (このIDを非表示/違反報告)
YUNA - 絵って載せてもありだったんかな………？ (2022年7月9日 16時) (レス) @page7 id: 7059eb6c56 (このIDを非表示/違反報告)
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