私、人気アイドルのマネージャー始めました。

5話　初めて〜のシェアハウス ページ6

はやっ…！
てか私暮らすことになってるし…。

清「高校も同じにしてもらったから。」

私の高校生活…どうなるのぉ〜！






またまた数日後…

「うわぁ…。」
シェアハウスはとても広がった。

さすが…清太郎さん…。

すると、前にいた志麻、こと月崎さんが振り返った。

志「なぁ、部屋どーする？」

坂「確かにー！」

家の構造は、1階はリビングなどの共同スペース。
2階が各自の部屋となっているみたいだった。

う「じゃ、お前は残った部屋で」

は？
わ、私？

「分かりました。いいですよ。」

こーゆー時は喧嘩を買っちゃだめ。

自分に言い聞かせた。

せ「…へー、うらたんに口答え無し、ですか。」

センラ…こと折原さんが探るように言った。

「はいトラブルは避けたいですし、あくまでもここは、浦島坂田船。皆さんのところです。居候させて貰ってる身ですから。」

もちろんその通りだし、偽りはない。
バイト先で問題も起こしたくない。
とにかく冷静でいなきゃ。

う「へー、お前面白い。」

うわ、怖い怖い。
これは絶対パシられる。
やっぱ、アイドルの裏はやばーい。


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更新遅くなります。(もう遅い)

次の回から書き方が変わります！

6話　お部屋→←4話　いざ、彼らの目の前へ！(白目)

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