とうとう�癸隠阿任垢�！早い早いぞ！ ページ10
野ばらは高女の周りを凍らせ、カルタ、凛々蝶、御狐神は攻撃を開始しました。高女は最初は反撃をしていましたが、1分もたたないうちにされるがままになっていました。
凛々蝶「おかしいな。弱すぎる」
つみき「一回やめてあげていいかしら」
伊御「どういう意味だ?つみき」
御狐神「殺していいのでしょうか？」
つみき「少し待って。高女さん、あなた本当は私たちも殺して自分も死ぬつもりじゃなかったんです か？」
きき「つみきちゃんどういうこと？」
つみき「最後の切り札、まぁ高女さんのコレクションが倒されたわ。その時自分を殺してくれる相 手を見つけてうれしかったんだわ。そうでしょう？あなたは恨み、憎しみをすべてコレク ションにつぎ込んで。本当は、もう昔のことなんて割り切ってるんだわ。ただ死ねなかっ ただけ・・・」
榊「おい、高女本当なのか？」
高女「しょうがなかったのよ。あなたたちに殺してもらうしか方法がなかったのよ。」
そこには妖怪でも化け物でもい普通の女の人がいた。みんなは何も言えずただ黙っているこ としかできなかった。
高女「ありがとう。おかげですべての力を使い切って、もう死ねそうだわ。」
凛々蝶「高女さん、どうしてこんなことを・・・」
高女「私の亭主。私のせいで悩んでたの。自分に引け目を感じて・・・それが分かったのはわたし が死んで妖怪になったとき。きずくのがが遅かった。」
野ばら「後悔・・・してたのね。でも大丈夫。成仏されるわ」
高女「さよなら」
高女は消えた・・・。
更新が毎度毎度遅くて申し訳ない・・・・。読んでくださった方に感謝です。
最終話！長いぞぉ〜�癸隠陰�←正義or悪どっちが勝つ！えッ気にならないですか！困りましたねぇ・・・
ラッキーカラー
あずきいろ
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ミーシャ(プロフ) - ありがとうございます！とかげさんもがんばってください！！応援しています！！続編書いてみようと思ってます！ｗｗ (2013年10月8日 9時) (
レス) id: a15086296c (このIDを非表示/違反報告)
とかげ@TeL#02(プロフ) - とっても面白いです///特に伊御さんがカッコいい( 〃▽〃)!!続編お願いしますｯｯ!!! (2013年10月7日 23時) (レス) id: 5c86ee3867 (このIDを非表示/違反報告)
ミーシャ(プロフ) - コメントありがとうございます！！面白いといっていただいてすっごく嬉しいです☆これからもよろしくお願いします！ (2013年1月7日 14時) (レス) id: a15086296c (このIDを非表示/違反報告)
ミーシャ(プロフ) - 参考にさせていただきます！！ (2012年12月27日 12時) (レス) id: a15086296c (このIDを非表示/違反報告)
ミーシャ(プロフ) - コメント、ありがとうございます！！渡カルと反ノ塚とかだして、にぎやかにしたいです！！長くなって、すみません。 (2012年12月27日 12時) (レス) id: a15086296c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミーシャ | 作成日時：2012年6月2日 19時
