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ー翌朝ー
ん？いい匂いがする。
卵と牛乳と砂糖がパンに絡んだあのフレンチトーストの匂い｡・:＋°
お腹すいたし起きるか！
ﾖｲｼｮｯ
「痛い...腰と頭が。死にそう...」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
北「おはよう！昨晩は積極的で驚きましたよお嬢さん」
「えっ？ん？」
なんで私北人のベットにいるの？？
なんで私裸なの？？
ちょっと待って？
…///
「まさか昨日ヤった？」
北「覚えてないの？？気持ちよすぎて何回戦までしたことやら。もう1回戦する？」
「いいです。着替えてお風呂入るから
ちょっとどいて」
北「ほくとっ♡とか言ってたよ笑笑」
「はいはい。どいたどいた。」
北「お風呂沸かしておいたからごゆっくり！」
「ありがとう」
「ﾎﾟｶﾎﾟｶ気持ちよかった」
北「ご飯できたよ〜」
「髪の毛乾かしてないからちょっと待って」
北「先食べてその後に乾かしてあげる！」
「じゃあお言葉に甘えていただきまーす！」
お...っおいしーい！！
「うメンディー！！」
北「えっ、メンさん？」
「うメンディーだったんだもん(´ー`＊)」
北「可愛いから許される笑」
「ごちそうさまでした」
北「髪の毛乾かすからお皿台所に置いたらここ座って！」
「はーい」
ﾖｲｼｮｯ
「お願いします」
北「任せて！本当長い髪の毛」
「髪の毛長いと乾かすの適当になっちゃうんだよね」
北「Aは長くても短くても可愛いよ」
「なんか企んでる？そんなこと言っても何も出てこないからね笑」
北「人が褒めてるのにそんな言い方...」
「ごめんごめん笑ありがとぅ」
(｡•́ωก̀｡).｡oO
北「ご飯食べて眠たい？？」
「眠くないょ」ｺｯｸﾘｺｯｸﾘ
舌っ足らずで話していた私は北人に寄っ掛かってまぶたを閉じた
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作者名：M | 作成日時：2020年4月20日 14時
