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「休憩・:*+.(( °ω° ))/.:+」


「あっ。もう水ないや。買ってくるね!」


北「一緒に行こうか?」


「大丈夫!」ガチャ


「( ˊᗜˋ) 〜フンフフーン♪」


(んっ?誰か後ろ通った?メンバーだろうな笑)



「水売り切れじゃん。1つ下の階の自販機で買うか。エレベーター面倒くさいし、階段階段!」



ドンッ!タッタタッタ…ε


「キャッ!」


誰かに後ろから押された。やばい落ちる。
誰か助けてっ!!



バタバタ、バタッ......


「うッ。」


頭から激しい痛みを感じた。
触って見てみるその手にはと真っ赤な血が付いていた。



「だれか...たす...け...ぇて...」




誰かの足音が聞こえてきた。

助けを求めようとしても体が痛くて出せない。

誰かの足音。
誰だろう...
助けて。


スタ「え!?白濱さん!大丈夫ですか!?白濱さん!」


スタッフさんかな?
助けてくれるよね目開けられないや



私は安心してしまったのか瞼を閉じた。

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作者名:M | 作成日時:2020年4月20日 14時

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