私と貴方のカンケイ (ページ12)

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角度を変え何度も唇を重ね離れるとお互いを繋ぐ銀の糸

貴｢…はぁ｣

思わず盛れる吐息は甘く、頭の中ももう既にとろんとろんに溶けてしまっている

セブルス｢…積極的だな｣

貴｢女の子だって、したい時はあるのよ｣

ふと、下に当たるものを感じた

彼のやる気も満タン

今日は私が彼を攻めてみよう

ちゅっ

耳にキス

軽く耳たぶも噛んでみる

ビクッと反応する彼はとても愛おしく感じる

貴｢耳…弱い？｣

セブルス｢別に｣

貴｢ふぅん…｣

耳を舐めながら彼のモノを触ってみる

セブルス｢ぁ…っ｣

小さく喘ぐ彼に堪らなく興奮してしまう自分がいる

もう、彼をぐちゃぐちゃにしたい

私の手で、全てで、

過去の人なんて忘れちゃうぐらいに

貴｢気持ちよくしてあげる…｣

大きく膨れ上がったモノを口に含み、手も使いながらいやらしい音をたて、舌も動かす

セブルス｢くっ…｣

裏筋も舐めるといいらしい

ねっとりいやらしく舐めてみる

セブルス｢そっ、れは…！｣

貴｢んむっ…きもひぃ…？｣

息を荒らげる彼はとても色っぽく、私の秘部も次第に濡れてきた

貴｢(うずうずしてきちゃった…)｣

彼のモノを舐めながら私は自分の手で秘部を弄り始めた

あぁ、なんていやらしいんだろう

けれどとっても気持ちがいい

気付けば彼より先に私が果ててしまっていた