【銀魂】気がついたら警察庁長官直属の部下になっていた 2

運に身分は関係ないって偉くなれてる時点で結構運いいのでは篇 終 ページ6

店員｢店長！！お客様がいらっしゃいました！｣


お妙｢みんな！！早く出迎えに！！｣





出迎えると






なんか知ってるメンツなんだけど





松｢オイオイ、なんか店の子少なくねぇか
盛り上がんねぇぞこりゃ｣



土｢おい、A
こんな所で何してる｣



『お妙に頼まれたんでキャバ嬢やってまーすって結構潜入捜査でキャバ嬢やってるんですけどね』


沖｢そこら辺の雌豚よりはいいでさァ
首輪つけて3回回ってわんだ｣




『いや、それは総悟レベルのSを受け入れてくれるMを探してやってください』



なんかみんな褒めてくるから逆に怖い
なんか企んでる？？




『っていうか幕府の上客って真選組なの？？』



土｢ちげぇよ
将軍様だ将軍様｣




え、嘘






土｢おめぇも手伝え
将軍様の警備はお前の仕事だろ｣




それもそうだ仕方ない









。









。









その後将軍様が全裸で走っていかれその後を怪しい女(女かも怪しい)達が追いかけて行った









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夢主ちゃんに接客させてあげられなくてごめんなさい(汗)

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