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貴方side


カタカタとただキーボードのタイプ音だけが聞こえる


みんな集中してやってるからな…


すると、上司に声をかけられる


「Aちゃん今日ご飯食べいかない?」


『えぇ、いいですよ』


上司も仕事場もとてもホワイト


本当に恵まれてるんだな…


折角お昼ご飯食べに行けるんだから今しっかりと仕事をしよう…


私の上司の凛々咲先輩は仕事もできてしっかりしてて、しかも美人と来たもんだ


そんな先輩とご飯に行けるなんて…!
そう思って集中してやると、お昼休憩の合図がなった


「よし!いくよー!」


手を引かれて会社の外に連れ出される


その時に他の部署がみえ、鬱が他の女の人に手を引かれて社食に行くのが見えた


でもその顔が少し歪んで見えたのは気のせいかな…


すると着いたのはオシャレなレストラン


私はすぐにパスタを頼む


そしてティッシュに来るんだ錠剤を飲む


「ねぇ…あんたの旦那大丈夫なの?」


『鬱ですか…?』


「そう、いつも女の子といるでしょ?辛くないの?」


『私は大丈夫ですよ、だって、私は彼を束縛したくないので』


笑顔を見せる


でも先輩は少し厳しい顔をしている


「なんでそんなに我慢しちゃうかな…あのね、これはAちゃんの人生なの。貴女のやりたいこと、して欲しいことをちゃんと彼に伝えなきゃ」


でも、私の人生であるけど彼の人生であることも忘れちゃダメなの


私の携帯がなる
誰から通知だろう…?


あ、鬱からだ
今日のお昼一緒にたべへん?と入っていた


ごめん、今先輩と外で食べてるといれて携帯を切る


『私は十分幸せですよ、上司にも、職場にも恵まれて…』


「そ、そう…?それは嬉しいんだけど…だってもう…時間が無いんでしょ?ならもっと頼って…甘えなよ…」


『時間が無いとは言っても…働けるくらい元気ですから大丈夫です!でも私安心したんです。彼が浮気していて…』


私が死んでもきっと大丈夫だろう
私以外の人と幸せになってくれるだろうって


その言葉の後で先輩は大粒の涙を流していた


自己犠牲がすぎると言葉をこぼして


ただ私は笑顔を作り続け、食事を終えて仕事に戻った

丈→←は



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設定キーワード:wrwrd , 鬱先生 , 大先生   
作品ジャンル:恋愛
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狐奈(こな)(プロフ) - 凄く感動しました、…親の前で感動しすぎて泣きそうに…。短編物語を見るのはあまり無くてどんなのだろうと見たらすごくて、物語も良くて感動する短編物語でした!!!(すいません、語彙力)…これからも頑張ってください!!!(土下座、) (2月10日 20時) (レス) id: 2eccc978f3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:くいな | 作成日時:2020年2月9日 18時

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