呪術高専一年ズの後輩です 【呪術廻戦】【五条悟】

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パンダ「よし、行くかー」




ルール説明とかがあるらしいので、石段を登ったところに集合しに行く








A『乙骨先輩、行きますよー。参加はできないので、多分モニター見てるだけですが』



畳に寝転ぶ先輩を揺さぶる






…うん、ダメだこりゃ



電池の切れた乙骨先輩を、パンダ先輩が背負う










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集合場所に向かいながら刀を確認



『うん、大丈夫』 …だいじょぶ








悠仁「A緊張してる〜？」





コクンっと小さく頷くと、頭を優しく撫でられる







悠仁「じゃあ、良い話教えてあげよっか」



A『良い話？』






悠仁「“好きなタイプはどんな奴だ？”って聞いてくる東堂対策！！」



A『東堂…なんて答えたらいいんですか？』







悠仁「んー、とりあえず“ケツとタッパのでかい子”って言ったら、ブラザー呼ばわりされる」





A「…虎杖先輩、そういう人がタイプなんだ」


そういや部屋にジェニファー・ローレンスのポスター貼ってあった







そして、思い出した！とポンっと手を叩く



悠仁「伏黒、なんて言ってボッコボコにされたんだっけ？笑」







恵「虎杖あとで一発殴らせろ」







いいね恋バナ！



A『伏黒先輩の好きなタイプは？？」ﾜｸﾜｸ

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