検索窓
今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:2,098 hit

8話 天月side ページ8

歌詞「そーだね」







天「まー、わかる。」






皆の好きな人って誰だろ。






聞くと「お前も教えろ」的な空気になるから、やめよう←





「よし!好きな人大公開ー!そら「帰ろ。」まふ「僕も」歌詞「帰ってギター弾こ」天「アニメみよ。」ちょぉぉいっ!待って!帰らないで!なんでよ?!皆「好きな人、気になる」とか言ってたじゃん!?」





天「でも、自分の好きな人は教えたくないし。」





そら「天月に同意」





まふ「天月くんと同じ」






歌詞「僕も教えたくないし…。」






“教えたくない”と言うか、教えると何かとやばいから。(意味深)←







「え、なんやねん!←」






ちなみに、今、全員の家の前で話している←






横並びで、5人の家がある。








皆金持ちだから一軒家←←








一番右が、歌詞さんの家で右から二番目が、俺の家で真ん中がAの家、Aの家の左隣がそらるさんの家、その隣がまふくんの家。である。←説明下手でごめんなさいby駄作者






「もーいーや、帰ろっか。」






諦めたのか←






まふ「うん、帰ろう!」







「んじゃあ、まふくんのお家にお邪魔しよーかしら。」






まふ「へ?//僕ん家?!」






え、ずるい…。






俺も行く。







天「俺も!まふくん家いく!」






「天月くんも?おっけおっけ!」







そら「んじゃ、俺も久々にまふん家行きたい。」






このノリでいくと、歌詞さんもだよね?←







歌詞「皆まふくん家行くんだ?そっかー!んじゃ、僕は帰るね!じゃあねー!」







と言って、家に向かう歌詞さん。







天「は?!」






「歌詞くんんんんん!!??」







歌詞「ん?どうかした?」







振り返る歌詞さんは、頭に?マークを付けていた。






天「さっきのノリ的に、「んじゃ、俺も」でしょ?!」←







「天月くんの言う通り!!」








歌詞「…あぁ!確かに!だけど、ギター弾きたいし。」←






なんか歌詞さんらしい







「ギター持ってきていーから来て!!」






歌詞「あ、うん?」







半ば強制だな←







まふ「え、皆来るの!?」







「うん!皆いた方が楽しいじゃん?」







確かに、この5人でいると楽しい。








まふ「そうだね!ニコ」








「ぐぉあっ!←
今のまふまふスマイル、略してまふスマにやられました…←」







まふスマってなに←←







スマスマみたい←

9話 まふくんの家→←7話 天月side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.2/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
7人がお気に入り
設定タグ:幼馴染み , 歌い手 , 恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:翠々花 | 作成日時:2015年10月28日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。