豪華客船にしてみた/されてみた【USSS】

クジャク曲 ページ11

棒クジャク曲のパロ的な…セリフのみです。
※ピンク表現


uratanuki

「は？俺以外の奴にしようとしてる訳？」


「心はまだ堕ちてねーってことか…ま、いいや」


(押し倒す)


「ふっ、心は堕ちてなくても体はどうかな？
体正直ってよく言うもんね」


「はっ、まだ抵抗するんだ？でもそろそろ辛くなってきたんじゃない？…媚 薬、盛ったんだよね」


「心も体もめちゃくちゃにして、ドロドロに溶かして…
"うらた様がいい"って言わせてやるよ」


「なぁ、俺にするよな？」



shima

「どこ行くん…まさか、他の男の所とか言わんよな？」


「はっ、図星？どうせセンラのとこやろ。
あいつ優しいもんなぁ、"俺と違って"」


「でも…優しく抱かれて物足りるん？
俺に激しくされて『もっと〜』ってヨガってる奴が？」


「ふーん、そっか物足りるんや……嘘やな」


「なぁ、俺の命令は絶対だって前に言うたやろ？
やから今から命令する事、絶対聞くんやで。」


「命令…俺にしろ」


sakata

「…あ、起きた？おはよぉ」


「ここはどこって…とぼけんといて、僕の部屋やで」


「じゃあなんで拘束されてるのって？
…Aが逃げへんようにするため、やで」


「いまから君を僕のモノにする…そのための下準備」


「あぁ、泣かんといて…もっと興奮してまうやろ♡」


「あかん、優しくしたろうって思ってたんに…無理そうやわ」


「どれもこれも、Aが他の奴にするとかほざいたせいやからね？自業自得」


「んふふっ…僕にしてよ？」


senra

「…昨日、まーしぃの所行ってたやろ？」


「何で知ってるのって…逆に身体中にキスマつけて来て、気付かない方が可笑しいて」


「まぁ…ええよ、後々後悔するのはAの方やからね」


「そうやなぁ…まず、まーしぃにされたこと全部俺がしたるわ」


「耳も口の中もキスマも俺で上書きして…奥の奥まで俺ので満たしたるわ」


「なに、想像して気持ちよくなってもうたん？変態さんやなぁ」


「どんなAも俺なら愛したるよ…勝手に媚 薬なんて盛らんし、監 禁なんてせんし、命令も無理に聞かんでええし？」


「壊れるまで…壊れても、愛したる」


「やから、俺にしとき？」

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