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キヨ「くそっ、何で楠木がいじめられなきゃ…」
ヒラ「確信は持てないけど、絶対に俺らは楠木さんを守ってみせるから」
貴「ありがとう…ございます」
そして、
キヨ「え、ちょ、何泣いてんだよ！」
涙が１粒、頬を伝っていった。
貴「いや…そんなこと言ってもらったの初めてで…すごく嬉しくて…」
ヒラ「俺らが直接関わると楠木さんに何があるか分からないから陰から支えることしか出来ないけど、それは許してね」
貴「いいんです…それだけでも心強くて…」
そしてまた最悪な事態が、
こー「え！？何でA泣いてんだ！？」
牛沢「な、何かあったか？キヨにいじめられたか？」
貴「ふふっ、大丈夫。ありがとう」
こー「何かあったら言えよ？友達なんだからな！」
牛沢「大好きなAを守るのは俺らの義務だぜ！」
貴「うっしーごめん、大好きは言わなくてよかったかな」
他愛のない話をしているうちにいつもの雰囲気に戻り、自然と笑顔が出るようになった。
だが、次の日に思いもよらないことが怒った。
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和乃(プロフ) - りずりずさん» 文才ありますかね！？← でもめちゃめちゃ嬉しいです´`*また、楽しみにしてくれる方がいてくれて、ただただ感謝ですねw本当にありがとうございます！無理せずに更新するのを心がけます！コメントありがとうございました！ (2017年3月19日 15時) (
レス) id: 875c609fe1 (このIDを非表示/違反報告)
りずりず - わあ…！素晴らしいですね(´;ω;｀) 私には文才ないんでほんと尊敬です。 これからも頑張ってくださいね！！ 見てる人は楽しみに待っていますよ！ （いつもの生活も大切にしながら無理せず更新お願いします！応援してます！） (2017年3月14日 19時) (レス) id: 807eaf21a9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：和乃 | 作成日時：2016年12月8日 22時
