30 ページ33
WZside
玄関の前に立ち、ゆっくりとドアを開ける。
「おじゃましますっ、！」
と少し照れ臭そうに笑うA…………
と……
JH「おじゃましま〜す」
WZ「おじゃまだから帰って。」
JH「はっ！？さいってー！！」
最低はどっちだよっ！！
せっかくAと２人きりになるチャンスだったのに…。
こんの、まっくろくろすけめ……
「そうだよウジン…思ってても言って良い事と悪い事がっ……ぎゃっ、！？」
JH「はーい、A〜ウジンの部屋に行こうね〜〜」
ジフンはAの首根っこを掴みながらずるずると引きずって行った。
ふん、チャンスも失って、いちゃいちゃまで見せられるとか、なんなの！？
ジュースとお菓子を適当に用意して部屋に向かう。
Aってやっぱ…ジフンの事好きなんかな……
そんな不安を抱えながら
ガチャリ、ゆっくりとドアを開けた。
JH「あっ、ウジンありがとう！」
「わ〜いっ、おっかし！おっかし！」
は………………？
なんで２人でベッドに寝てんの…！？
しかも肩くっついてるし、同じ雑誌見て笑ってるし………
やっぱりこの２人……。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 224人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
すにょ - まなみさん» コメントありがとうございます！ウジンくんのペンさんに読んで頂いてめっちゃ嬉しいです>< これからも、まなみさんに喜んで頂けるよう、更新頑張ります^^ (2018年2月4日 1時) (
レス) id: ae3f142b57 (このIDを非表示/違反報告)
まなみ(プロフ) - ウジンペンには本当にたまらんです最高です（ ; ; ）これからが楽しみです！更新頑張って下さい！！ (2018年2月4日 0時) (レス) id: 45d9243431 (このIDを非表示/違反報告)
すにょ - しゅあさん» わああ、ありがとうございますっ！泣 こちらこそ応援してます！^^* (2018年2月2日 22時) (レス) id: ae3f142b57 (このIDを非表示/違反報告)
しゅあ(プロフ) - すにょさん» いえいえ！こちらこそありがとう！！ミニョンだしてくれて！笑応援してます！ (2018年2月2日 16時) (レス) id: 85e49f0ccb (このIDを非表示/違反報告)
すにょ - しゅあさん» わあああ！しゅあさーん！コメントしてくれてありがとう>< ん！しゅあさんの為にミニョン出したっ、^^♭これからも更新頑張ります！ (2018年2月2日 7時) (レス) id: ae3f142b57 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：すにょ | 作成日時：2018年2月2日 0時
