番外編2!【お泊り会】 ページ6
暫くすると、バタバタバタと誰かが階段を駆け上がる音がした。
牙王君の部屋のドアが開き、誰が開けたのか見てみると…
貴『wow!花ちゃん!どうしたの?』
牙王君の妹、花子ちゃんだった。
花『(人1)ちゃんと珠姉ちゃんあそぼ!』
貴『勿論!一緒に遊ぼ!』
珠『!!そういえば、花ちゃん。なんで私だけ“姉ちゃん”なの?』
花『え?だって、珠姉ちゃん牙王兄ちゃんと付き合ってるんでしょ?』
珠『ブオッフ///え!?』
珠『え…えーとそのね((牙『あぁ、付き合ってるぜ!』牙王!?///』
ニヤッよし、珠をからかおうw
貴『顔が紅いよ?こ・だ・ま・?』ニヤニヤ
珠『うるっさい!///…よし、(人1)後で覚悟しとけよ?』ニコッ
ゾワァ←寒気
貴『HAHAHA、な…なんのことかな〜?』チラッ
珠『目を逸らしながら言っても説得力ないよな?』ニコォ
……。仕方ない、話逸らすか( ˙-˙ )←
貴『そういえば花ちゃん、何して遊ぶの?』
タ『(あ、話逸らした。)』
花『え〜とね〜「太鼓の達人」やろ!!』
貴・珠『ピクッ!』
貴『よし、やろうか!ねぇ珠?』
珠『勿論!』
皆で下に降りて、準備を済まし電源を入れた。
タ『そういえば、「太鼓の達人」やるの久しぶりだな〜』
貴『そうなの!?じゃあ、一緒にやろ!』
タ『うん、いいよ』
まずは、私、珠、タスク君、牙王君でやった。
貴『曲は〜「チルノのパーフェクト算数教室」にしよ!!あ、珠と私は鬼裏』
タ『じゃあ、僕達も鬼裏で』
牙『頑張ろうぜ!!』
暫くして、曲がスタートした。
貴『皆フルコンボ!!やったね!!』
暫く、交換しながら「太鼓の達人」をやり、いつの間にか夕御飯の時間になった。
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おやき(プロフ) - 月長石さん» それは楽しみです。私からもその時は宜しくお願いしますm(_ _)m (2016年11月11日 20時) (レス) id: eeb9896443 (このIDを非表示/違反報告)
月長石(プロフ) - おやきさん» 有難うございます。そう言ってもらえると有り難いです。また落ち着いたら新作を作りたいと考えてますので、その時は宜しくお願いします・v・ (2016年11月11日 20時) (レス) id: 5aab864791 (このIDを非表示/違反報告)
おやき(プロフ) - 今までお疲れ様です。いつも見てて楽しかったです。またバディファイトのお話を作る機会があればその時は是非お気に入り登録させてください。今まで本当にお疲れ様でした。 (2016年11月11日 20時) (レス) id: eeb9896443 (このIDを非表示/違反報告)
月長石(プロフ) - シリウスさん» ありがとう御座います!今テスト期間中なので更新するのに数日はかかりますが…(汗)私の場合、小説をノートに書いたりしないで、考えながら書いてますね(笑)面倒くさいので…^^; (2016年9月12日 18時) (レス) id: 5aab864791 (このIDを非表示/違反報告)
シリウス - 更新頑張ってください!いいなぁ、なんでそんなに評価もらえるんだ? (2016年9月11日 21時) (レス) id: 85292224f5 (このIDを非表示/違反報告)
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