BTSと白な私 2 (ページ11)

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problem61. ページ11

数日後、私だけに仕事の依頼が来た。

MN(マネ)「あ、A。仕事だぞ喜べ。」

『え？私に？？』

MN「おん。なんか化粧品のPRにAが抜擢された」

『私だけで活動したくありません！！

私たち８人でBTSなんです！！』

MN「そうなんだけど...その化粧品ブランドな？

普段ステージで使ってるメイク道具とか提供してくださってるから、

断れないんだよ(汗)頼む！」

『マネオッパ...』

すると、ナムジュニオッパとユンギオッパが来た。

YG「なにしてるん？」

MN「実はな..？」

とマネオッパが今さっきのことをオッパたちに言った。

RM「挑戦してみることもいいんじゃない？やってみなよｗ」

YG「これきっかけでドラマとか出られたりなｗ

まあ、がんばれｗ」

『..わかった。がんばる(単純ｗ』

こうして仕事を引き受けることになった。

ナムジュニオッパとユンギオッパにはあえて

他のメンバーには言わないでと頼んでおいた。

だって、グチグチ言われそうなんだもん

もし、言ったらまず、

JN「ヤーーーーーー！！うりヨドンセンを一人にはできないよ！！」

TH「僕、Aと離れるとか無理。絶対ｗ」

JM「え？ダメ。危ない。やめよ？」

JK「Aが行くなら僕も行く。押しかける。」

HS「ほびほび～～～～～～ほびほびほび～？？？((´;ω;｀)
(↑訳〉え～～？？？僕心配すぎて泣く～！！！)

ってなりそうじゃん？？

で、当日もなんやかんや言われてアレだから、

ユンギオッパとナムジュニオッパと曲作りをする設定で

お仕事をすることにした。