検索窓
今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:20,688 hit
.



「もっと声だしていいんですよ?
私にしか聞こえないんですから」







「ダメな執事だから、ちゃんと言わなきゃわかんないです」





今日もまた、
快感を求めてしまう。




MAIN
Kei×Daiki


Sub
Yuri Keito etc.




−−−−−−−−−−−−−−−−−
※更新遅いです。


お友達より作品のリクエスト頂きました
( *´꒳`* )

作者初のBLですので、
おかしかったらごめんなさい(´;ω;`)



BL苦手な方はUターンお願いします。
あ!ぜひ私の他の作品をご覧下さい笑笑


お話のリクエスト
お待ちしてますヽ(*´∀`)ノ



登場人物は、実際の年齢、家系とは
異なっています。
ご了承ください執筆状態:連載中




















おもしろ度の評価
  • Currently 9.77/10

点数: 9.8/10 (30 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
76人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:白米(oΘωΘo)。 | 作成日時:2018年1月27日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。