今日:20 hit、昨日:0 hit、合計:28,311 hit
小|中|大
26(ё) ページ26
オカザワside
ソ「……」
ソゴウさんが珍しく怒った。
セイヤさんも出て行ってしまった。
俺を含めメンバー3人やハイカラさんは驚いているけど、それ以上に、今日打ち上げに来ているすずちゃんやあやちゃんも凍りついたように驚いている。
(なんとかしなきゃな…)
[ガタッ]
オ「んあ!!またやっちゃった…すみません、、」
俺はすかさず近くにあったコップを倒した。
すると空気をよんでくれたのか、
俺の考えている事を察してくれたのか、
すずちゃんが、
「もっ、、もぉ〜何やってるんですかオカザワさん笑笑 ホントにポンコツ人間なんですね笑いつになったら人間になれるんですか〜笑」
と、言ってくれたおかげで周りはどっと笑いが起き、雰囲気も次第に治り始めて来たので、セイヤさんを探しに行くことにした。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
26人がお気に入り
26人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ネズミちゃん - お話拝見しました!これからの展開がとても気になりますね!それに洋平さんも出ててイケメンパラダイスなところがとても魅力です! (2016年11月22日 6時) (レス) id: 52fc4bbb8b (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:かな | 作成日時:2016年8月8日 2時