【鬼滅の刃】今世、鬼を狩る暗殺者【暗殺教室】

鬼殺隊 ページ7

｢A、無事かい？｣

『お陰様で！』


師範〜懐かしい〜!!

｢(…犬っころみたいだねェ)｣



｢ぁ、あの、アンタは…一体｣

｢あぁ、警察の人か。
アレは鬼だよ＿と言っても理解は難しいだろうが。突然悪かったね｣


『師範〜…何故鬼が此処に？』

｢何故だろうね。アタシにも判んないんだ｣


｢＿えっと、色々聞きたいので署の方まで…｣

｢アタシだけで良いかい？｣

『え、結局？』

｢はぁ、構いませんが｣

そりゃ別にええんやけど、態々離れる必要無くない？(突然のエセ関西弁)



｢＿＿代わりに、ウチに寄ってこの子置いてく。
会わせたい奴が居るんだ｣


『？』







車の中で自己紹介。


警察さんの名前は五木(ｲﾂｷ)さんと云うらしい
(オリキャラ枠)←


｢おい、嬢ちゃん達…この辺か？｣

『此処が、師範の家！！』


｢あぁ。今日からはAの家でもある｣


マジか！師範とまた住める！





｢…じゃ、仲良くやるんだよ｣


『え。あ、結局誰(ﾊﾞﾀﾝｯ……まぁ入れば判るか』






あ。＿ねぇ重大なことに気がついた。









＿＿これってただいま？お邪魔します？←

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