日常7 ページ9
結局、私の部屋は莉犬さんとるぅとさんのとなりになった。
みんな曰く、さとみさんは危ない？らしい。
ま、いっか！
今日は休みだからゆっくりしよーなんて考えながら下に降りた。
『おっはよーございまーす』
さ「おはー」
じ「おはよう」
莉「おはよう！」
な「おはよう。今るぅと君がご飯作ってるから」
『やったー！あれ？ころん君は？』
な「まだ寝てるんじゃない？」
『遅くないですか？』
さ「なら、Aちゃんが起こしてきたら？」
莉「えー？やだー」
な「うん。それがいいと思う」
じ「ってことで行ってらっしゃい」
『ん〜･･･。はーい』
ﾄﾝﾄﾝ
『ころん君？入るよー』
あれ？返事ないんだけど！
『入るからねー』
まだ寝てるじゃん。
･･･、ヤバい。
ころん君相手にほんの少しカッコいいと思ってしまった。
『おーいおーきてー！･･･、ん〜起きないわー。ころん君の分のご飯、みんなで食べちゃおーかな〜？』
こ「起きた。」
『ちょろいな』ﾎﾞｿ
こ「ん？なんか言った？」
『イイエナニモ』
『起こしてきたよ！』
さ「えぇ！？マジ？早くね？」
じ「あのころんが早起きか、｣
こ「さとみ君とジェル君あとでちょっと来て｣
さじ「ごめんなさい」
る「ご飯できましたよ｣
莉「はーーい！」
全「いただきまーす」
『うまっ！』
さ「うちのご飯は世界一だからね！」
る「さとみ君が作ったわけじゃないでしょ！」
さ「wwwまぁうまいのほんとなんだからさ」
じ「るぅとー、おかわりー」
る「はいはい」
全「ごちそうさま！」
こ「今日なにする？」
な「ん〜、なにしようか？」
じ「なぁ俺、やりたいゲームあるんだけど、｣
莉「ジェル君が考えるゲームはろくなのない」
な「聞くだけでも聞いてみよ？」
莉「なーくんが言うなら聞く！」
じ「なんか悲しい･･･。で、俺がやりたいゲーム
王様ゲームや！」
さ「やりたい！」
る「Aちゃんは？やりたいですか？」
『みんながやりたいならやろうかな？』
莉「俺、Aちゃんがやるならやる！」
な「じゃあやろうか」
こ「え？」
る「やりたくないなら部屋戻っててください」
さ「でた腹黒るぅとwww」
る「なんなんですか！？」
こ「やるし」
じ「じゃあはい！割りばしあるからとって」
全「王様だーれだっ！」
さ「俺だーー！」
全−さとみ「(ヤバい)」
続く
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柚木 (名前) - お友達になってください(°°) (2020年6月29日 18時) (
レス) id: 301c3cc08f (このIDを非表示/違反報告)
柚木 (名前) - おもしろいデス！！ (2020年6月28日 18時) (レス) id: 301c3cc08f (このIDを非表示/違反報告)
くるみ(プロフ) - 全然大丈夫ですよー！お友達なりましょ!!そして感想ありがとうございます！ (2020年5月9日 22時) (レス) id: 5d8d6ab962 (このIDを非表示/違反報告)
りりー - 遅くなってすみません！でも、友達になりたいです！おねしゃす！ww ついでみたいになりましたけど、このお話面白いですね！ (2020年5月9日 7時) (レス) id: af05283989 (このIDを非表示/違反報告)
くるみ(プロフ) - りせぴょん@です。さん» コメントありがとうございます！Twitterはやってますよー (2020年3月14日 8時) (レス) id: 5d8d6ab962 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：くるみ | 作成日時：2019年1月23日 7時
