過去編25 ページ43
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太宰「だから、何度も言ってるでしょ
君じゃ、私には勝てない」
石川「…ッチ」
二人の喧嘩を止めたいけど、どうやったら
私が慌てていると
「北原さん」
後ろから声を掛けられた
『芥川君?』
太宰君と啄木は芥川君がここに来たことには気づいてないみたい
芥川「昨日はありがとうございます
それでこれを…」
芥川君は私に手紙を渡してきた
芥川「それじゃあ、失礼します」
そう言って去っていった
私は手紙を開けてみた
そこには
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北原白秋さんのビフテキも、やはり、うまいのに違いない
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と書かれていた。
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またもや芥川さんの口調が…
絶対に迷子!迷子ってる!
あと、設定を書いてる時から書きたったやつをかけた!けど、口調が迷子ってるし、文ストの芥川さんは絶対に言わなそうなセリフだけど、言わせたかった!いや、書かせたかったが正解か!
意味としては、「白秋さんはビフテキにしたら絶対にうまい」です。
そのまんまですね。
変な感じだったらすみません!
でも、やりたかったのでやらせました!
あと、織田作が首領の所にやっと行きましたね
という事は…
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作者名:豹犂 | 作成日時:2018年9月28日 20時