【文アル】司書始めました【文スト】

手伝いましょうか？ ページ47

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徳田「はぁ？」


『よし、そうと決まればビンゴに必要な物を集めないと


あ！

景品を貰えるのは５名だけだと少ないからその他の景品も考えないと…』



「それならワタクシたちのオススメの本でも渡したらどうですか？」



『あ、乱歩さん！

その案いいですね！



じゃあ、私は今から聞いてきます！』


江戸川「ワタクシも手伝いましょうか？」


『え、いいんですか？

それは助かります！』



江戸川「徳田さんはどうしますか？」



徳田「はぁ…行くよ

君たちだけじゃ不安だからね」



『それじゃあ、聞きに行こうか！』





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それから数十分が過ぎた


買い物や有魂書に潜書しに行っているメンバーが何人かいたけど、それ以外の人にはオススメの本を聞けた


残りの人達は帰ってからでも聞こうかな



よし、次は…



『料理の素材を買ってこないと！』



でも、どんな材料が必要なのかはあんまり分からないな…


「お、Aじゃねぇか

よかった、今から話したい事があったんだが時間あるか？」



『あ、直哉さん

なんですか？』


志賀「明日と明後日の料理のことなんだg『私もそれで悩んでたんです！

時間ならあるんで司書室で話しましょう！』

お、おう…」



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秋声さんと乱歩さんとは、皆から聴き終わったので解散しました。

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