【文アル】司書始めました【文スト】

スマホ ページ20

『いいですよ

えーっと、武者さんのはこのスマホです』


引き出しの中から赤色のスマホケースを取り出し武者さんに手渡した



武者「わぁ…軽いね

えーっと、これってどう使うの？」



『この側面にあるボタンを押すと画面がつきます。
あと、このアイコンは図書館内にいるみんなと連絡が出来るのでなにか連絡したい時はこれを使ってください。もちろん、私や館長のも入ってます。

あ、他の皆さんもどうぞ。』



武者「じゃあ！

僕は志賀にメッセージを送ろう！」


小林「俺も」



『あ、お二人とも３人でやり取りするならこれをこうして…』




志賀「おいおい…司書まd((ﾋﾟﾛﾘﾝ」



武者志賀!

武者アイスクリーム作って!

小林俺も食べたいです



志賀「それくらい言葉で言えよ…


はぁ…しょうがねぇな

この説明が終わったら作ってやるよ」




武者ヤッター!

小林ありがとうございます




.




文豪の皆さんがL〇NEを使って会話してる所を見てみたい((

そして、まだ使い慣れてなくて誤字ったり、全部平仮名で送ってきたら可愛いと思う(真顔)



あと、スマホにアプリを入れ、名前など友達登録をするのは全て司書と館長がやりました。



『疲れた…』

館長「地獄の作業だ…」


作者「これからも少しずつ人が増えるので少しずつですが、また同じ作業をしてもらいます！」



『！？

それは勘弁して…』

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