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#102 考えること (シルクside) ページ22
シルク「どうも、フィッシャーズのシルクです」
ンダホ「ンダホ！」
モトキ「モトキ〜！」
今日もいつも通り、動画の撮影が始まる。
もちろん撮影中は撮影にしっかり集中したいところだけど…
気がつくと動画なんて上の空になっている。
そんな調子だけどなんとか動画を撮り終えて編集を始める。
…何日経っても頭の中はAでいっぱい。
もちろんすぐにAがそんなことを思っているなんて信じたくなかった。
そんなことを一人で考えている時だった。
ンダホ「…シルク、最近元気ない」
ンダホは、俺の変化に気づいてくれた。
ンダホ「なにかあったの？」
不安げな顔をしながらも、優しく包み込む様に問いかけるンダホ。
シルク「…最近、寝不足が続いてんの」
ンダホ「そっかー、編集多いもんね！」
…大切な仲間だからこそ、言わなくてもいいことって有るよな…？
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かれーこ - もし、続きがあるのならば読みたいです！ (2019年5月5日 17時) (
レス) id: 6209d012cf (このIDを非表示/違反報告)
碧憂(プロフ) - 早く見たいです！！ (2018年8月2日 17時) (レス) id: 6d83a8b27a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：和菓子系女子 | 作成日時：2018年1月6日 11時
