興味がない彼女。２

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YG『じゃあ、皆の前に来い』

俺は今奴 隷なので、渋々その通りにする



YG『今からお前は、皆に襲われろ』



...はい？ユンギヒョン？


JM『いや、何言ってるんですか。襲われるってどういうこと、『こういうことでしょ。』



ユンギヒョンが目の前に見える。背中は冷たい床。


あれ、俺押し倒されてる？




JM『い、いや、あの、何がなんだか...』



JN『んー、今から、こういうことするってことだよ』

ジンヒョンが俺の下を触る



JM『っ！？じんひょ、え、あっう』


皆次々に俺の身体を触ったり、舐めたり、キスを落としたり、噛んだりと色々なことをそれぞれしてくる



数人で腕や足を抑えられているから、全く動けない。

待って、未だに状況が掴めない。



YG『わかってない顔だな。今からすげぇ気持ちよくなるから。それはわかっとけ』



ユンギヒョンにキスをされる



身体の色んなところに手や唇が当たって、俺の身体は反応してしまう



JM『んっちょ、みんな、なにっぅ、はぁっん』




RM『ジミナ、めっちゃ反応してる。もう気持ちいい？』


もう誰がどこを触っているのかわからない




頭が混乱してると、ベルトを外す音が聞こえ、すぐに下ろされる俺のズボンと下着






JM『っえ、っあ！んんんんぅっ』


感じたことのないこの感じ



俺のを誰かが舐めてる、やば、これ

YG『ここもやばいな。そんな感じてんの？』




上の突起もグリグリと押されたり弾かれたりする。



TH『ジミナ、やば、おっき...ん、んぅ』

どうやら舐めているのはテヒョンらしい。



テヒョンの大きい口が俺のを包み込む

本当にやばい、うますぎて



JM『っはぁ、んっやめ、うぅ、い、い、イッちゃ、ぅ...っんあ！！』





こんな声メンバーに聞かれてるだけで興奮してしまう。なんだろうこの感じ



TH『んっ、...っはぁ、ジミナおっきい、俺の口でも限界...』



何も聞こえない、この皆に見られている事の羞恥心、快感だけが頭の中でぐるぐる回っていた





JM『っん、あっ、っあ！！！っくぅっ、き、っつ...』


俺のが誰かのナカにある




キツすぎて、奥まで入らない。



JK『っん、はぁ、ほんと、おっ、き、な...ぅ、』



そう言いながらどんどん沈めていく。



沈めていくうちにどんどん狭くなるグキのそこ。俺はまたイきそうだった



JM『っはぁぁ！ぐき、きついって、ぇ...んっう、はぁっはぁ』

グキは自身の腰を持ち上げ、一気に落とす

それを繰り返していくグキ

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