興味がない彼女。２ (ページ26)

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JK『っはぁ、はぁっう、は、ぁ、あっ、あ、』

どんどん速くなるその動き

俺の位置からじゃユンギヒョンが目の前にいて、グキが見えない

気持ちよすぎて、何も考えられなくなっていた

JM『あっ、グキ、きもちっんっはぁ、はっ、ぁ、』

JH『はぁ...激しいな、二人とも。俺はジョングキのでも手助けしてあげようかな』

JN『じゃあ俺はグキの上やってあげる』

JK『っはぁ！まっ、そんな、全部やられたらっんぁ！！はぁ、俺っもっう、はぁ、んっ』

ジョングキの腰が止まる。

YG『あれ、ジョングキ止まった。１回どかして誰かジミナのそこやってやれよ』

一旦ジョングキが俺のから抜かれ、一気に開放感が。

TH『そんな言うならユンギヒョンがやれば？ユンギヒョンナカ狭そう笑』

YG『っは！？俺はそんな痛いことって、おい！お前らやめろ！』

騒いでるところを見ると、テヒョンとナムジュニヒョンがユンギヒョンを無理矢理俺のモノのところまで引きずり、無理矢理入れる

TH『え、全然入んない。ユンギヒョンどんだけ狭いの？』

RM『力抜いてよヒョン。』

なかなか入らない。

俺の先の方でそれが行われてるから、もどかしくて、腰が動いてしまう

YG『っう、む、り...待っ、あ、っジミナ、腰動かすなっはぁっ、』

TH『あ、そうだ、慣らさないとダメじゃん。上やってあげる』

YG『や、ぁっはぁ、んっ、やめ、ろぉ...』

上の突起を弄られて、どんどん腰の力が弱くなっていき、どんどん俺のモノがヒョンのナカに入っていく。

RM『あ、もう半分まで行った。...ユンギヒョンめっちゃ可愛い』

YG『っえ、まだ、はんぶ、っん？も、俺はいんなっんく、っあああ！！』

もどかしくて、ユンギヒョンの腰を持って一気に落とすのと同時に、俺のも突き上げる。

すると簡単に入る。

YG『っぅ、いった、ぁ...ひ、ぅ、ジミナ、動かな、いでっ』

やばい、ユンギヒョンすっごく可愛い。

涙目で俺をまっすぐ見てくる。

RM『ダメ。ユンギヒョン。動かなきゃ。』

TH『そーだよーあっちもそうしてるよ。マンネに負けてるよ、ユンギヒョン』

グキ達を見ると、グキがジンヒョンの上に乗って激しく動いている。

YG『なっんで俺、が命令され、てんだよ...っぅ、も、いぃ...』

諦めたようにゆっくりと動くユンギヒョン

何気うまいし...