わがままにゃんこの居候日記。

台風迫る中帰宅をすると

おうちの前に

大きなお目々の猫ちゃんが落ちてました。

「あのさ、だから…、」

「ずっと言ってんじゃん、好きって」

「毎日言ってるし」

「これからもずっと」

「好きだよ。」

わがままでマイペース、

気が付いたらいっつも寝てて。

眉間にシワを寄せたと思ったら

私のところまで擦り寄ってくる。

「ねぇ、好きになっていいかな」

そんなこと言われても…

ただの社会人お姉さんの私にどうしろっていうの？！

あまあま重々みじゅき。。。

⚠⚠

こちらの作品は全てが勝手な妄想、フィクションで、架空の人物、設定が用いられています。
ご本人様とは一切関係ありません。

この作品は、予告無く編集、削除をする可能性があります。

自己満作品ですが…
低評価、誹謗中傷は御遠慮ください。執筆状態：完結