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歩いていれば目的地には着くもので
無事食堂についたものの
隣には多分初めて見るであろうイケメンを連れている私は
人生初の痛い視線を感じる
コソコソと話しているのもわかる
JK「みんな、ヌナのこと見過ぎ...」
違うんですジョングクくん。
みんなが見ているのはあなたなのです。
JK「ヌナ、何食べます？」
こんな状況で何を食べるか決められるのも
ジョングクくんだからだよな〜って考えて
私はオムライスの気分だったからオムライスの場所に並ぶと
JK「あ！ヌナ、僕を置いてっちゃだめです。」
ぷう。と言っているかのように不貞腐れてついてくるから
かわいいを通り越してくる
『ジョングクくんは、かわいいね』
なんていえばこの世の終わりみたいな顔してくるし
.
JK「かわいいはいやです」
JK「かわいいじゃ意味がないんです」
JK「ヌナだけは」
こうやって言うジョングクくんの顔は
真剣でそれでいてどこか機嫌が悪そうで
だけど”ヌナ”なんて言うから
私以外にもヌナがいるのかななんて思って
胸がチクリと痛んだ
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mui(プロフ) - ゆなさん» ゆなさんこんにちは!muiです。今回、あらゆる方法を調べて、復元が成功しました！ゆなさんからのコメントがとても力になりました泣。この作品続けさせていただきます！これからもよろしくお願いします！ありがとうございました！ (2020年6月6日 20時) (
レス) id: 9b76e22d5f (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - こんばんは！私はこの作品を続けて欲しいです！ここまで楽しみに読ませて頂いたので続きを読みたいです！！どちらにしろ頑張ってください！応援してます！ (2020年6月6日 20時) (レス) id: 7b504efb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mui | 作成日時：2020年5月21日 0時
