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そうして入学して初日の登校日
テヒョンイヒョンの現在地を確認するカトク
JK「A1の201と...」
でかい大講義室から続々出てくる人
その波にもまれながら
ヒョンの元へ急いだ
JK「ヒョン！テヒョンイヒョン！！」
と女の人が2人
テヒョンイヒョンはすぐに見つかる
男の俺が見てもかっこいいし
そして女の子の1人は小柄でどっちかというとかわいい系
少なくとも俺はタイプじゃなくて
あまり視界に入らなくて
直ぐに俺の中に飛び込んできたのは
すらっと背が高くて
顔が小さくて、ザ・綺麗系
遠くから見てたら綺麗なだけだと思ってたのに
近くで見たら
かわいすぎてちょっとヤバい
この人いいななんて思ってしまった時には
もう遅くて
ヒョンがびっくりしてるから
ああ、たしかに志望校黙ってたしなとか
色々思い出したけど
テヒョンイヒョンの彼女であろうヌナに
俺の名前を覚えて欲しくて
JK「はじめまして。新入生のチョンジョングクです。」
人見知りの俺なりの
頑張った笑顔をぶつけた
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mui(プロフ) - ゆなさん» ゆなさんこんにちは!muiです。今回、あらゆる方法を調べて、復元が成功しました！ゆなさんからのコメントがとても力になりました泣。この作品続けさせていただきます！これからもよろしくお願いします！ありがとうございました！ (2020年6月6日 20時) (
レス) id: 9b76e22d5f (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - こんばんは！私はこの作品を続けて欲しいです！ここまで楽しみに読ませて頂いたので続きを読みたいです！！どちらにしろ頑張ってください！応援してます！ (2020年6月6日 20時) (レス) id: 7b504efb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mui | 作成日時：2020年5月21日 0時
