32 -JK- ページ33
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その後のヒョンは
たまにしか会わないものの
何かに一喜一憂しているご様子で
そんなヒョンを振り回す''Aヌナ''
気になって仕方がなかった
だけどそんなことは長くは続かなくて
TH「彼女、できた」
突然の知らせに
JK「え？」
''Aヌナ''なの？
その一言がなんか言えなかった
言っちゃいけない気がして
言ったら面白くない気がして
この時決めた
ヒョンと同じ大学に行こうと
その''Aヌナ''に会うために
ちゃんと確認しよう
顔も見た事のない
ただ名前だけ知っているヌナを考えると
胸がざわつくこの理由を
でも何故か確信があった俺は
テヒョンイヒョンの彼女は
Aヌナだとばかり思っていたんだ
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mui(プロフ) - ゆなさん» ゆなさんこんにちは!muiです。今回、あらゆる方法を調べて、復元が成功しました！ゆなさんからのコメントがとても力になりました泣。この作品続けさせていただきます！これからもよろしくお願いします！ありがとうございました！ (2020年6月6日 20時) (
レス) id: 9b76e22d5f (このIDを非表示/違反報告)
ゆな(プロフ) - こんばんは！私はこの作品を続けて欲しいです！ここまで楽しみに読ませて頂いたので続きを読みたいです！！どちらにしろ頑張ってください！応援してます！ (2020年6月6日 20時) (レス) id: 7b504efb24 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mui | 作成日時：2020年5月21日 0時
