好きの反応。 ページ1
三雲修
「、、、!?ぼくに言ってるんだよね?」
恐る恐る冷や汗をかきながら聞いてきます。貴女がうなずくと「ぼくも、Aさんのことが、好きです!」と。メガネにしては頑張った。その後の記憶がなかったそう(遊真談)
空閑遊真
「ほほう、、、それは嬉しいですな」
どこかのメガネと違って大人な対応を見せる彼(15歳)その後、真面目に「おれもAのこと好きだぞ」と。精神年齢いくつ?
迅悠一
「さすが実力派エリートはモテモテだな!」
全く真に受けてない様子。貴女が呆れていると「さすがに未来予知で知っててもにやけが止まんないな」と。実力派エリート!!!
烏丸京介
「本当ですか、俺も好きですよ」
薄っぺらいです。ぺらっぺら。貴女が「優しい嘘をどうも」といい帰ろうとすると「本当ですよ、その、なんていえばいいかわからなくて、、」と。この男あざとい。
犬飼澄晴
「ほんと〜?おれもAちゃん、好きだよ?」
どこかの「とりまる」とおなじく嘘くさい。貴女が疑いの目で見ていると「あれ?疑ってる?悲しいな〜」と飄々としています。立ち去ろうとすると手をつかまれ「いや、本当に。余裕ないだけだから」と。こいつ!!!!
作者
こんな感じで反応書いていきます
玉狛に放り込まれる犬飼ってない(笑)
リクエストお待ちしてま〜す!
続く お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
3人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぱんださん | 作成日時:2023年2月17日 22時