忍術学園の四年生の女の子２

年頃の男の子の段３ ページ23

続き〜






伊「いやっ//// ！首の方が問題だよ！

貞姫 苦しかっただろうな…。」





舳丸「自分より重い物を背負い、泳いでる途中に首

を絞められたら…。柔らかいものだって////。」





重「立派なわいせつ行為です！////」




小「貞姫 そんな大きくないだろう！」




文&留 犬猿コンビ《 そこじゃねぇだろぉぉお！//// 》





喜「いや、さらしをぐるぐるに巻いてるから小さく

見えるだけで、取ると大きいわけではないですが、

普通にありますよ〜。それと綺麗ですね〜。」





滝「喜八郎ぉぉぉお！そんな詳しく…言うな！/////」




義丸「青春だなぁ！」




兵 「かっ！勘右衛門//////！！！

今の話俺達は、聞いてないからなぁーーーー！////」





勘「出来れば聞きたくなかったぁぁあ//////！！！」





八「喜八郎ー！このヤロー////！七松先輩もっ！すぐ

横に 貞姫 が横になっているんですよ//////。」





三郎「喜八郎お前見たことあるのか？」





雷「うーん、確かお風呂別だよね？って三郎 ////！」





田村「間違いなく、そうなのですが…。」





滝「貞姫 が着替えをしている時…。

喜八郎が部屋にデリカシーなく、声をかける訳でも

なく勝手に入ったからです！」





喜「もう、今は入る時声かけてるもん〜ね〜。」




守「そうらしいです////！」




タカ丸「そうそう！見られちゃったんだよね〜。」




三郎「ふぅーん。色と形は？」





雷「さっ三郎ぉお////！いいかげんやめなさい！」





喜「えっーと色は白くて〜、型は〜こんな感じ、」





滝「喜八郎やめろ//////！言わなくてもいいー！」





由良四郎「お前達！やっぱり男だなぁ！(爆笑」





仙「そうか、喜八郎は見たことがあるのか…。

作法委員長として、後で話を聞くとしよう。」





小平太「皆、グダグタうるさいな！

本人に見せて貰えばいいだろう？男で言う、胸板だ

ろ？」




長「小平太……馬鹿野郎もそ…。」




小「なんだとぉ！？長治 私に喧嘩を売っているの

か！？」




留「今のは、小平太が悪いだろ////！」





文「全く、お前はもっと紳士になれっ////！」





小「まぁ！細かいことは気にするな！」





綱門「もうっ！皆さん、話してないで////！

伊作君と保健委員会さんにこの場はお任せして、夕

食の準備へ行きましょう！」





間切「下級生の皆さんが頑張っていますよ////！」






下級生の為に、上級生は 夕飯の支度へ向った。

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