第１話 ページ3
A視点
ア「いつか魔法帝になって貴方を幸せに
しまぁぁあぁああぁぁす！！だから俺と
ケッコンしてくださぁぁぁぁいい！！！！」
まぁたやってるよ...何回フラれりぁあ気が
済むんだよ。朝から鬱陶しい！
『オイ、アスタ！シスターは聖職者だから結婚出来ないし第一オマエ15歳なんだから結婚出来ねぇだろ(笑)』
ア「うるせぇぇえ！！Aそんなの何とかしてやる！だから、シスター俺と結婚して下さいィィィィ！」
シ「しつこぉぉい！水創成魔法愛の聖挙突き」
ぷっ、またやられてやんの！いつまでも子供じみた事ばっかり言ってるからそうなるんだよ！そしてまたユノと言い合ってる。馬鹿なの？
ア「オイユノォォ！それが15年間一緒に育ってきた仲間に言う言葉かぁぁぁぁぁ！！そして
勝負だ！ユノォォ！」
ユ「嫌だ。」
ア「なんでじゃうらぁぁぁ！！」
ユ「時間が勿体無いから。後、アスタ魔法
使えないじゃん。」
ア「んだとォォォォォォ！」
あぁ馬鹿馬鹿しい。そんなので言い合ってる暇があんならシスターの手伝いしろよ...
『シスター手伝うよ。』
シ「まぁ！ありがとうA。」
あいつらホントにいつまでやってんだ。
また魔法帝になるのは、俺だ！みたいなので
争ってんだろうな...ハァ悩みの種が尽きない
シ「ねぇAユノ、昔はあんな泣き虫だったのに"あの日"から一体どうしたの？」
あぁ、"あの日"のことか。
『そうですねぇ。少なくとも、今のユノや私、アスタがあるのは、"あの日"のお陰で、その
"あの日"の影響は決して悪いものでは無いという事ですね。』
シ「...っ。そう、それならいいのよ。」
あれは、10年前
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舞(プロフ) - 更新されるの待ってます！ (2020年8月28日 10時) (
レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃色の瞳(プロフ) - メリアさん» ありがとうメリアちゃん…多分直ぐひょっこり戻って来るよ！ (2019年8月5日 9時) (レス) id: 7a96b018da (このIDを非表示/違反報告)
メリア - 瑠璃ちゃん。学生と小説書くのを両立させるのって大変だよね！私も大変だけど…また、コメントもらったり、瑠璃ちゃんの小説読むの楽しみにしてるよ！またね！瑠璃ちゃん！ (2019年8月4日 23時) (レス) id: 25b2169fce (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃色の瞳(プロフ) - メリアさん» あ、あ…ありがとう！メリアちゃん…(／▽＼)♪更新頑張ります… (2019年7月17日 22時) (レス) id: 7a96b018da (このIDを非表示/違反報告)
メリア - 久しぶり瑠璃ちゃん！私も更新できてないからおKだと思うよ！一緒に頑張ろー☆ (2019年7月17日 22時) (レス) id: 25b2169fce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：瑠璃色の瞳 | 作成日時：2019年5月8日 17時
