第9話 ページ13
入団試験当日
A視点
『メレオ姉さん。行って来まーす!』
メ「魔法騎士団で待っているぞ。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ア「おい、A朝からどこに行ってたんだ?」
ユ「ありえねー。何で間に合うんだよ…」
『ちょっと師匠に会いに行って来たんだ。』
ユ「師匠…?」
『始まるぞ!』
ユ「何で柄悪い人にアスタ絡まれてるんだ?」
えっ?あ、本当だ。まぁ大丈夫だろ!
?「_受験生諸君…待たせたね」
モブ「うおぉぉぉぉぉぉすげー騎士団の団長が一気に…」
モブ「銀翼の大鷲や紅蓮の獅子王の団長も…」
魔法騎士団長はいずれも1人で魔導士100人以上の強さを誇る
その中の1人が次の魔法帝となるのだ
?「今回の試験は私が仕切らせてもらうよ」
モブ「おおっ!」
モブ「現最強魔法騎士団金色の夜明け団長…
ウィリアム・ヴァンジャンス
次の魔法帝最有力候補だ__!」
モブ「すげぇぇぇぇぇえ!」
モブ「金色の夜明けに入れたらな…」
ウィ「"魔樹降臨"」
ゴォォォォォォォ
モブ「え?」
『________?!』
ア「……!!」
?「ハハッ!やっぱすげーわ」
これが今最も魔法帝に近い男…!
ウィ「それではこれより魔法騎士団入団試験を
始める…!」
89人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
舞(プロフ) - 更新されるの待ってます! (2020年8月28日 10時) (レス) id: e826140184 (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃色の瞳(プロフ) - メリアさん» ありがとうメリアちゃん…多分直ぐひょっこり戻って来るよ! (2019年8月5日 9時) (レス) id: 7a96b018da (このIDを非表示/違反報告)
メリア - 瑠璃ちゃん。学生と小説書くのを両立させるのって大変だよね!私も大変だけど…また、コメントもらったり、瑠璃ちゃんの小説読むの楽しみにしてるよ!またね!瑠璃ちゃん! (2019年8月4日 23時) (レス) id: 25b2169fce (このIDを非表示/違反報告)
瑠璃色の瞳(プロフ) - メリアさん» あ、あ…ありがとう!メリアちゃん…(/▽\)♪更新頑張ります… (2019年7月17日 22時) (レス) id: 7a96b018da (このIDを非表示/違反報告)
メリア - 久しぶり瑠璃ちゃん!私も更新できてないからおKだと思うよ!一緒に頑張ろー☆ (2019年7月17日 22時) (レス) id: 25b2169fce (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:瑠璃色の瞳 | 作成日時:2019年5月8日 17時