第９話 リア充がイチャついてる中非リア充は・・・？ ページ10
レン「なぁネル」
ネル「なぁに？レン君？」
レン「非リア充ってさ今頃何してるんだろう？」
ネル「ボッチパーティーで愚痴言ってんじゃない？」
レン「だよなｗｗｗ」
＿＿＿
霖之助「霊夢」
霊夢「なぁに？霖之助さん」
霖之助「朱鷺子も見てるんだからそろそろ」
霊夢「いいじゃない別に」
霖之助「／／／」
＿＿＿＿＿
アリス「魔理沙♡」
魔理沙「なんだぜ」
アリス「何処にもいかないでね」
魔理沙「もちろんだぜ」
＿＿＿＿
作者「うぜえええええええええええええええええええええええええええええええ」
リン「作者うるさい」
フラン「リア充・・・壊してあげる♪」
作者「お願いします」
レミリア「フランやめなさいよ」
ギュッ
＿＿＿＿
ドカーン
魔理沙「なんだぜ！？」
アリス「魔理沙・・・永く生きてね」
魔理沙「アリスー！」
＿＿
霖之助「霊夢！霊夢！」
朱鷺子「いいんじゃない？この店赤字になるだけだから」
＿＿＿＿＿
レン「逃げろ！」
ネル「レン君♡」
＿＿＿＿＿
叶華「見てはいけないものを見てしまった」
音々「そんないけないものでしょうか？」
聖羅「水晶玉に・・・この館も壊れるという未来が映し出されてるわ」
叶華「いやそんなことあるはずがない」
音々「でも聖羅さんの占いは99.9%あたるんですよ」
叶華「レミリアに聞いてみましょう」
数分後
レミリア「そうね・・・・」
レミリア「でもそれは１００年後の話よ」
叶華「１００年後じゃーん！」
レミリア「貴女と咲夜は寿命で死んだり、そのロボットは故障したりするけど他は生き残るのよ」
レミリア「だから今から新しい家を探しているの」
音々「(私が故障しても・・・博士は他のロボットを作ってくれるでしょうか・・・)」
レミリア「まぁパーティーを続けましょう」
咲夜「はい」
＿＿＿＿
そのころパチュリーは・・・・
パチュリー「ごほっ」
パチュリー「パーティー・・・行かなくてよかった」
こあ「大丈夫ですかー？」
第１０話 パーティの次は歌合戦！→←第８話 リア充と非リア充の日常
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雷雲(プロフ) - 流石にもうコメはやめよう まあーこれみたら、俺の小説読みにきてください (2013年7月12日 22時) (
レス) id: 532fbbf159 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - 来ないかなぁー流石に (2013年6月29日 10時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 小説書きました良かったらよんでください.......... (2013年5月6日 20時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 四月が..........終わった.......... (2013年5月3日 15時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - もうすぐで四月が、終わるなーー(時間は気にしなくてok)はーーー (2013年4月26日 5時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：moeka | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時：2012年12月15日 15時
