博麗霊夢の仲間と初音ミクの仲間の日常

第１９話　あと一週間ほどしたらバレンタインですね(＾言＾) ページ24

作者「リア充爆発しろ・・・・」

レン「なにしてるんだ？」

ネル「・・・」

作者「うるさいリア充！別れたんじゃねえのかよ！」

レン「再婚した」

作者「君たち自分の年齢分かってる！？」

ネル「もう♪レン君ったら♡もうそんなこと考えてるのね」

作者「あーもう！いらいらする！」

ピンポーン

作者「こんな時に来客か！」

魔理沙「・・・」

作者「うわーん魔理沙ー会いたかっｔ「うるせえ(魔理沙」

霖之助「・・・・」

作者「なんだよ！お前もいんのかよ！」

魔理沙「っていうか・・・作者・・・」

霖之助「最近更新してない気がするんだが・・・「うっせえハゲ！「はげ！？」

作者「バレンタインの準備で忙しんだよ！」

魔理沙「誰に渡すんだ？」

作者「渡さねえよ！ネタ探しだよ！」

魔理沙「本当か！？」

作者「本当だよ！」

ミク「そう言えばマスター・・・クラスの男の子に『てめえに食わせるチョコはねえｗｗ』って言ってた気がする」

作者「ほら！」

ミク「でもお友達に聞いたよ本命渡すんでしょ？「渡さねーし！」

作者「噂だよ！」

ミク「マスターのタイプって可愛い系の・・・「おい、馬鹿やめろーーーー！」

ミク「でもそうだよね？あってるよね？」

魔理沙「そうなのか？」

作者「・・・ああそうだよ・・・・あってるよ・・」

魔理沙「射命丸に知らせてこよっと」

ミク「マスターいいの？」

作者「いいよ・・・追いつけないんだから」

作者「思春期にぃー！少年からー！大人にぃー！かわるぅうー！」

＿＿＿＿

文「あやややや？これはこれは霧雨魔理沙さんじゃないですか」

魔理沙「ああそうだよ・・・霧雨魔理沙だよ」

文「何の用ですか？今忙しんです」

魔理沙「忙しいってことはネタに困ってないんだな？」

文「いえ、困ってます」

魔理沙「・・・じゃあ作者の好きなタイプって知ってるか？」

文「いえ存じありません」

魔理沙「じつはな・・・・ごにょごにょ」

文「へぇ〜そうですか」

魔理沙「あ、あれ？」

文「ネタがないからと言ってそんなくだらないネタ乗せてもしょうがないです」

魔理沙「ああ・・・そう」

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