第3話 幻想郷でライブ! ページ3
レミリア「貴方達VOCALOIDでしょ?」
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|レミリア・スカーレット |
| ミク達が住んでいる長屋の管理人|
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ミク「そうですけど?」
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|初音ミク |
| VOCALOID最近幻想入りした|
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レミリア「最近プリズムリバー三姉妹が風邪をひいちゃって幻想郷の妖怪たちの音楽能力がなくなってきてるの」
ミク「はい」
レミリア「だからライブをやってほしいのって紫が言ってたわ」
ミク「紫さん?」
レミリア「八雲家ならこの地図にかいてあるから詳しい事は紫に聞いてちょうだい」
ミク「はい」
レミリア「言っとくけど紫は強いから気を付けてね」
ミク「知ってます」
レミリア「知ってる!?」
レミリア「え・・・・知ってるって・・・何で!?」
咲夜「・・・・・」
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藍「紫様」
紫「何?」
藍「お客様です」
ミク「どうも」
紫「キャー!可愛い!霊夢並みに可愛い!」
ミク「あの・・・」
藍「すいません!」
藍「ぼそっ)紫様この方が初音ミクです」
紫「あ、貴女が初音ミクね」
ミク「は・・・はい」
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ルカ「ミクは?」
リン「出かけたよー」
ルカ「どこに?」
リン「八雲さんの家に」
ルカ「へ・・・へぇ〜(八雲さんって誰かしら?)」
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ミク「でもライブなんて・・・私そんなに歌う活動もしてないし」
紫「じゃあ何の活動してるのかしら?」
ミク「活動はしていませんただマスターが遊び程度にいじってるだけで」
紫「カバー曲でもいいから」
ミク「どうせ歌わせてくれるの貴方達の曲くらいしか・・・」
紫「それでもいいのよ」
ミク「・・・」
ミク「わかりました」
第4話 頼まれると断りきれない性格→←第2話 人里の長屋へGO!した私達だけど
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雷雲(プロフ) - 流石にもうコメはやめよう まあーこれみたら、俺の小説読みにきてください (2013年7月12日 22時) (レス) id: 532fbbf159 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - 来ないかなぁー流石に (2013年6月29日 10時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 小説書きました良かったらよんでください.......... (2013年5月6日 20時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 四月が..........終わった.......... (2013年5月3日 15時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - もうすぐで四月が、終わるなーー(時間は気にしなくてok)はーーー (2013年4月26日 5時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:moeka | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時:2012年12月15日 15時