第１５話 時を止めれる東方キャラが集まって・・・・ ページ18
ミク「はいどーもーミクですっ！」
作者「ちなみにもう出番ないからね」
ミク「ええー！？マスター酷いっ」
作者「だって題名見てみ？」
ミク「東方キャラだけじゃないですか！もうこれ番外編確定です！」
作者「はいでは本遍どうぞ！」
＿＿＿＿＿
咲夜「・・・」
輝夜「あーはたらきたくなーい」
叶華「働け」
咲夜「貴女が言う事じゃないと思うけど」
叶華「だって私、学生だし「バイトでもしてなさい」
叶華「校則で禁じられてるから「キャラ的にそういうのぶち壊すかと思ってたわ(輝夜」
咲夜「中学生でしょ？」
叶華「いや、高校生」
咲夜「でもパート３で中２役・・・「あれは役！本当は高校２年よ！」
輝夜「よし！弾幕勝負でもしますか！」
叶華「ええー」
輝夜「何で？」
叶華「だって不死身じゃーん」
輝夜「全ての能力持ってんだからあなただって不死身じゃない」
叶華「ラスボスじゃーん」
輝夜「貴女はＥｘｔｒａボスっぽいじゃない」
叶華「ええー私自機キャラっぽいって言われるんだけどー」
輝夜「貴女が自機キャラだったらただのチートよ」
咲夜「・・・」←紅魔郷４ボス、妖々夢以降自機キャラ
咲夜「やりましょうか」
輝夜「ええー」
数分後・・・
叶華「じゃあ・・・同じスペルカードは３回まで合計１５回、協力なしで対戦、一回でもピチュったら見学、残った人はギャラが二倍になる」
輝夜「いい？」
咲夜「もちろんよ」
美鈴「ピィーッ！」←審判
パチン
にとり「おっとー咲夜選手！いきなり時を止めましたー！」←実況
永琳「これで二人は能力を使わない限り動けなくなりましたね」←解説
美鈴「・・・まぁ時を止めてるのですから使えないと思いますけど」←経験者
シュッ
にとり「なんと咲夜選手！通常攻撃だー！」
永琳「時を止めたのに通常攻撃・・・いったい何を考えてるのでしょうか？」
咲夜「スペル・・・・『ザ・ワールド』」
にとり「通常攻撃と思わせてからのスペルカード」
永琳「これでこのスペルはあと２回ほかのスペルを含めれば１４回となりました」
パチン
にとり「狙いは輝夜選手だー！」
永琳「ここで時を止めればよけたり、反撃が可能です」
ピチューン
にとり「ピチュッたー！」
永琳「ここで姫は見学です」
第１６話 東方キャラ対戦中！→←第１４話 迷いの竹林で迷っちゃた☆
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雷雲(プロフ) - 流石にもうコメはやめよう まあーこれみたら、俺の小説読みにきてください (2013年7月12日 22時) (
レス) id: 532fbbf159 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - 来ないかなぁー流石に (2013年6月29日 10時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 小説書きました良かったらよんでください.......... (2013年5月6日 20時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 四月が..........終わった.......... (2013年5月3日 15時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - もうすぐで四月が、終わるなーー(時間は気にしなくてok)はーーー (2013年4月26日 5時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：moeka | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時：2012年12月15日 15時
