【番外編】グリモワールってそんなに大事なのか?by魔理沙 ページ16
パチュリー「大事に決まってるじゃない」
聖羅「・・・・いいわ」
聖羅「来ないのなら他の人を探す」
アリス「・・・・やっぱり行く」
聖羅「え・・・?」
アリス「そう簡単に七色の力を持つ人はいないでしょ?」
アリス「探すのに時間がかかりそうだし・・・」
アリス「それに!ママには連絡しといたわ!」
聖羅「・・・行きましょう」
聖羅「マスタードラゴン様・・・・どうか・・・・魔界の者ですが行かせてください」
バサバサバサ
魔理沙「なぁこれ掛け持ちして作ればいいんじゃないのか?」
作者「大丈夫一話で終わらすから」
キィッ
____
聖羅「じゃあ私の聖なる魔法を・・・・」
聖羅「&%#$*@?!>。。。」
アリス「(全然聖なる魔法じゃないけど・・・・)」
聖羅「できたわ」
アリス「・・・」
聖羅「この魔法を・・・『馬鹿でもわかる!魔法集!』にかけて・・・」
アリス「(もっと難しいのにかけた方がいいんじゃないの?)」
聖羅「できたわ!」
アリス「やった!」
聖羅「初心者版が!」
アリス「・・・早く作ってよ!」
数時間後・・・・
聖羅「・・・じゃあ帰っていいわよ」
アリス「ええ」
聖羅「はい」
アリス「?」
聖羅「初心者版よ「私をなめてんのか!?(アリス」
聖羅「上級者向けの本だったらあなたが最初っから持ってるじゃない」
アリス「え・・・」
聖羅「禁断ではないけど」
アリス「・・・それじゃ」
聖羅「また・・・天界で・・・」
____
叶華「アリスさん!」
アリス「え?」
叶華「聖羅知りません?」
アリス「・・・し、知らないわ」
音々「そうですかー」
叶華「占いで稼いでくるって言ってからずっと帰ってこないのよねー」
魔理沙「・・・・」
霊夢「聖羅ならさっきまでいたわよ」
叶華「無視)どこいったのかしら・・・」
聖羅「ただいま」
音々「聖羅さん!!」
叶華「どこいってたの!?」
聖羅「占いで稼いでた」
音々「だからどこなんですかー?」
あの場所に行って・・・・よかったかも
第14話 迷いの竹林で迷っちゃた☆→←第13話 今更ですがあけましておめでとうございます!
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雷雲(プロフ) - 流石にもうコメはやめよう まあーこれみたら、俺の小説読みにきてください (2013年7月12日 22時) (レス) id: 532fbbf159 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - 来ないかなぁー流石に (2013年6月29日 10時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 小説書きました良かったらよんでください.......... (2013年5月6日 20時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 四月が..........終わった.......... (2013年5月3日 15時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - もうすぐで四月が、終わるなーー(時間は気にしなくてok)はーーー (2013年4月26日 5時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:moeka | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時:2012年12月15日 15時