第13話 今更ですがあけましておめでとうございます! ページ15
ミク『はいどーもー初音ミクです☆』
リン『鏡音リンです☆』
ミク・リン『あけましておめでとうございます!』
魔理沙「いきなりテレビ出てるぜあいつらー」
霊夢「そうね」
魔理沙「こうなってるのも私等のおかげだな!」
霊夢「・・・・」
魔理沙「霊夢?」
霊夢「あいつらのせいでまた稼ぎが減った・・・・」
魔理沙「れ・・・霊夢・・・」
アリス「魔理沙ー!!」
魔理沙「お!アリスじゃねえか!」
アリス「今年は何回デートする?」
魔理沙「100回?「もう魔理沙ったら(アリス」
魔理沙「それよりアリス初詣は行ったか?」
アリス「まだよ」
魔理沙「じゃあここでお参りしちゃおうぜ」
アリス「え?」
ここ=霊夢の家
アリス「え?なんで・・・・」
霊夢の家=博麗神社
魔理沙「な?」
アリス「ああそうね!ここでしましょう」
チャリン
魔理沙「(今年もアリスとクリスマスを過ごせますように)」←はやっ
アリス「(今年こそ!魔理沙とキスできますように!)」←まだしてなかったのかよ!
パチュリー「(今年は魔理沙とあいつは別れて魔理沙と付き合えますように)」←!?
聖羅「(禁断の
霊夢「増えてるわよ・・・」
魔理沙・アリス「え?」
霊夢「ほら」
パチュリー「魔理沙・・・・(ハァハァ」
魔理沙「!?」
聖羅「この魔法を成功するには・・・・」
アリス「!?」
聖羅「七色の力が必要である・・・・」
アリス「!!?」
聖羅「あなたね・・・七色の力の持ち主は・・・」
アリス「え・・・・・」
魔理沙「アリスが行くなら私も行くぜ「貴女はいらない(聖羅」
聖羅「無駄な色を足すと・・・魔法ができない」
魔理沙「何もしないぜ」
聖羅「それでもだめ」
魔理沙「じゃあお前はどうなんだよ」
聖羅「七色の力に・・・聖なる魔法を足すと・・・強力な魔法が出来上がる」
聖羅「その魔法を使い禁断の
アリス「・・・・どこで作るのかしら?」
聖羅「天界」
アリス「え・・・」←魔界出身
聖羅「親が駄目っていうんでしょ?」
アリス「何でわかったの?」
聖羅「それくらいわかるわ・・・・」
魔理沙「続きは番外編で!」
【番外編】グリモワールってそんなに大事なのか?by魔理沙→←第12話 これからメインメニューの注文おKです!
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雷雲(プロフ) - 流石にもうコメはやめよう まあーこれみたら、俺の小説読みにきてください (2013年7月12日 22時) (レス) id: 532fbbf159 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - 来ないかなぁー流石に (2013年6月29日 10時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 小説書きました良かったらよんでください.......... (2013年5月6日 20時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 四月が..........終わった.......... (2013年5月3日 15時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - もうすぐで四月が、終わるなーー(時間は気にしなくてok)はーーー (2013年4月26日 5時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:moeka | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時:2012年12月15日 15時