第１２話 これからメインメニューの注文おKです！ ページ14
ミク「マスターお疲れ！」
魔理沙「私の話聞いてたか？」
作者「いいじゃん別に笛吹いたって」
魔理沙「いやここは歌うとこだぜ」
作者「っていうかボケ何人いんの？ツッコミが２人だと無理だよ」
霊夢「連れてきたわよ〜」
霖之助「霊夢・・・今は店が・・・「いいじゃないどうせ客少ないんだし〜」
作者「いやーでもツッコミ３人でも無理だと思うよ〜」
「これからメインメニューの注文が可能となりました」
幽々子「ピザと〜カレーとお寿司と〜」
作者「じゃあ私激辛ラーメンで」
魔理沙「ツッコミメンバー減らしてどうする」
作者「いいじゃん別に漫才とかするわけじゃないんだし」
ミク「あのねは〜やく〜パソコンに入れ〜てよ〜」
作者「本来の楽しみ方をしている人が一人しかいない！」
ネル「レン君♡」
レン「ネル・・・///」
作者「これが数分前にお前らがやっていたことだよ・・・どう思う？」
アリス「別に？」
魔理沙「何とも思わないぜ」
作者「クッソォォォォォオオオオオオオ！」
リン「作者はまだ小学生なんだし・・・そんな気にすることじゃないじゃん」
ミク「ねえ大好きな君へ〜笑わないで聞いてくれ〜」
霊夢「酒え〜！！！」
萃香「飲むぞ〜！！！」
魔理沙「さっき作者も言ってたが居酒屋に行けよお前ら」
リン「しかもミク姉はラブソング歌ってるしーJ−POPだしー」
妖夢「そろそろ時間じゃないでしょうか？」
咲夜「いや・・・・フリータイム入ってるからまだだと思うけど・・・・」
優曇華「え？３時間じゃなくって？」
妖夢「三時間でしたっけ？」
咲夜「え？フリータイムだったはずだけど」
優曇華「時を止めながら言ったんじゃないんですか？」
妖夢「音々さーん？」
音々「はい？」
咲夜「(この子は・・・)」
優曇華「(真面目だけど・・・)」
天然だったりするから・・・
音々「はい？」
妖夢「フリータイムでしたっけ？３時間でしたっけ？」
音々「ふ・・・ふり〜たいむ？」
妖夢「え・・・・」
プルルルルル
優曇華「はい」
優曇華「はい・・・はい、分かりました」
優曇華「もう終わりだって」
「(゜Д゜)え・・・・」
第１３話 今更ですがあけましておめでとうございます！→←第１１話 カラオケで歌合戦！？ (でもそれっぽいことしてないよね？)
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雷雲(プロフ) - 流石にもうコメはやめよう まあーこれみたら、俺の小説読みにきてください (2013年7月12日 22時) (
レス) id: 532fbbf159 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲(プロフ) - 来ないかなぁー流石に (2013年6月29日 10時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 小説書きました良かったらよんでください.......... (2013年5月6日 20時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - 四月が..........終わった.......... (2013年5月3日 15時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
雷雲 - もうすぐで四月が、終わるなーー(時間は気にしなくてok)はーーー (2013年4月26日 5時) (レス) id: 1f4e229d05 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：moeka | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/reimu/
作成日時：2012年12月15日 15時
