博麗霊夢の仲間と初音ミクの仲間の日常

【番外編＆お知らせ】まあいろいろあるんで見てください ページ12

作者「さっきも言ったけど明日から1月3日まで更新できません」

作者「あとなぜこんなにボーカ ロイドのことを知っているのは8話(タイトル9)からさっきの話までに勉強してました」

作者「ではどうぞ！」

＿＿＿＿＿

テト『私そろそろロリ卒業しようかな』

テッド『いやテトちゃんはまだいける！』

テト『えーでももう20歳よ？皆とっくに卒業してるって！』

テッド『結婚するまでロリは卒業するな！』

テト『はぁ！？』

＿＿＿

テト「・・・という約10年前の出来事からたったいま」

テト「まだ結婚はしてないし！ロリは卒業できないし！」

作者「どんまいｗｗｗｗ」

テト「笑うな！」

作者「それにさーキメラってさー自分の年を2で割れるんでしょ？まだいけるって」

テト「2で割ると・・・15.5歳つまり15歳6か月・・・それでも十分やばい！」

紫「あら？楽しそうね」

テト「紫さん！」

紫「何よ？」

テト「私早くロリ卒業したいんです！！」

紫「貴女人間でしょ？「キメラです！」

紫「人間でその年だとロリ卒業してからいきなりおばさんおばさん言われるわよ」

テト「だからキメラだって言ってるじゃないですか！」

作者「３１歳でロリとかｗｗｗ」

テト「うるさい！」

作者「私でもロリだって言われないのにｗｗ」

テト「・・・」

紫「そう言えば作者って魔理沙より身長が１cm高かったわよね？」

作者「多分」

魔理沙「悪かったな」

作者「魔理沙！いたのか！」

魔理沙「霊夢は１５０ｃｍ以上だし・・・」

魔理沙「香林は大人っぽいやつが好みだったか・・・」

作者「アリスでは満足できないと？」

魔理沙「そうじゃないぜ」

紫「作者・・・貴女の部屋にはうっすーい本が「何それ？説明書？(作者」


魔理沙「って言うか結局歌合戦やんなかったな」

作者「よしカラオケ行こう！」

紫「じゃあ飲み放題で」

テト「(無理やりな展開だー！)」

第１１話　カラオケで歌合戦！？　(でもそれっぽいことしてないよね？)→←第１０話　パーティの次は歌合戦！

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